続いては、背ジャンプ。
体を寝かした状態から、背中をトランポリンに打ちつけ、その反動で寝た状態のまま飛び跳ねる技。
これは、バック転時、空中での水平姿勢を維持するための練習。
足の蹴りと、頭を傾けるタイミングが合わないと、バランスを保てない。
最初はトランポリン上で揺れているだけが精一杯だった城島だがしだいに高さも出て、背ジャンプをしてそこから自力で立ち上がるという課題をクリア。

次は体操競技専用の器具を使った練習。
ロージェは、腰を軸に回転できるようロープで固定され、安全な状態でバック転の一連の動作を体感することできる吊り上げ補助装置。
だが、ここで回転する際、体が右側へ傾き片足がロープに引っ掛かる。
これは後方にジャンプする恐怖の為、後ろを見たいという思いから、ジャンプ直後に顔が右側から後ろに振り向いてしまっているのが原因。
ならばと、クセを修正しながら反復練習を続け、教室の生徒達が見守る中 徐々に自信をつけていく城島。
そして、ついにその瞬間がやってきた!

15年前のバック転を再現するため、当時の衣装を身にまとっての挑戦。
まずは1回目、後方にジャンプするも右側へ傾き失敗。
城島「スイッチ入ったよ、もう1度!」
気合を入れ直した2回目、回転はしていたが、着地の形が崩れたことで城島は納得できず、再チャレンジ。
そして3回目、やや傾きつつも本人納得のバック転!
達也のジャッジも「成功」!
城島「バック転は気持ちだ!」
不格好ながらも、なんとか挑戦は成功!
しかし、より完璧なフォームのバック転を目指し、城島のトレーニングはまだまだ続く。