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後継者不足や時代の変化などで、いま日本の伝統文化が消えつつある―
そんな、その土地ならではの「後世に伝えるべき古き良きもの」は、全国にまだまだある!
ならば、僕らで伝えていこう!“未来に残したい!DASH遺産"。
今回、初となるDASH遺産候補は「門外不出!一子相伝のタコ漁」。
その伝統漁を体験すべく城島と達也が向かったのは、広島県三原市。
三原市は、瀬戸内海の潮の速さ、餌の豊富さなど、美味いタコになる条件が揃う、伝統あるタコの町。 |
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そして、この遺産候補に興味があるという方が待っていた。
女優・田中美佐子は、漁業が盛んな島根県隠岐島(おきのしま)出身。
かつては、釣り専門誌で連載を持つほどの無類の釣り好き。
そんな田中は、以前から三原のタコ漁が見てみたかったという。
さっそく三人は、漁の船が出ているという古浜港(こはまこう)へ。
と、その港に山積みにされているタコ壺に、様々な記号が描かれている。
田中「(記号は)タコの顔?」 |
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そうも見えるが、これは屋号という、庶民が名字を名乗ることが出来なかった江戸時代に広まった、店や家を表わしたマーク。
M松さん「昔から先祖代々、守っている漁場がある」
古くは江戸時代から親から子へと引き継がれるという漁場は、他の者が入ることが出来ないため、三原のタコ漁を行う漁師は、現在12件の家族が残るだけ。
そして、その漁法も昔ながらの他では真似できないものらしい。 |
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