では、穫れたてを塩ゆでで頂く。
沸騰し、サヤが1、2個開いたぐらいの固ゆでが食べごろ。
それを氷水で一気に冷やすことで、色鮮やかになり、食感も良くなるという。
仕上げに塩をさっとまぶしたら、鶴岡名物・だだちゃ豆の塩ゆでが完成。
その幻の豆の味は
長瀬「普通の枝豆に比べてクリーミー」
と、小南さんの計らいでビールもごちそうになり、最高のつまみで、至福の時間を満喫する三人だった。