収穫は一つずつ手で、もぎ取っていく。
芽キャベツは茎の下の方から実が大きくなる。
下から順に収穫して、まだ小さい上の方の実は残しておく。
松岡「果物を収穫してるみたい」
楽しくて、人一倍、沢山穫っていたのは明雄さん。
明雄さん「俺はずっと獲りたくてしょうがねえ」
そして、あっと言う間にケース一杯分の芽キャベツを収穫。

続いては、大きさ別に選別。
一見どれも同じ大きさに見えるが、実は、M、L、2L、B級品と、4つの階級に分けられる。
これを、ミニトマトの選果機を芽キャベツ用に改良した機械で仕分ける。
その仕組みは、回転するロールの幅が先に行くほど徐々に広くなっており、そのロールの上を転がる芽キャベツが、小さいサイズのものは先に落ち、大きいサイズのものは落ちずに最後まで残る事で、振り分けられていく。
ちなみに葉の締まり方が甘く、バラバラになったものほど大きく、最後に残ってB級品となる。

選別を終えたら、芽キャベツ料理をご馳走になる。
ニンニクとオリーブオイルで炒めた、芽キャベツのガーリックソテー。
さらに、芽キャベツが丸ごと入ったクリームシチュー。
まずはガーリック炒めのお味は、
明雄さん「ニンニクと混ざったら最高だな」
そして、ビタミンCが沢山入った栄養たっぷりのシチュー。
達也「味も香りも柔らかい」
明雄さん「芽キャベツ(栽培)やってみたいな」

静岡の高級野菜、その栽培にかける手間と思いに、刺激を受けたようだ。