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DASH村で培った知識と経験を生かし、日本全国の農家さんをお手伝い!
今回の出張先は、国産ニンニクのおよそ7割を生産している青森県。
特に栽培が盛んな田子(たつこ)町には、今しか食べられない幻のニンニクと呼ばれているものがあるらしい。
そんな幻のニンニクを求めて、やって来たのは、城島と松岡、そして、
明雄さん「ニンニク大好き!」
毎日、ニンニクを食べているという明雄さん。
明雄さんの元気の秘訣は、ニンニクにあるらしい。 |
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早速、3人は田子町の畑へ。
松岡「見渡す限りのニンニク畑!」
広い畑で作業中だったのが、今回お世話になる、ニンニク作り40年の山本幸雄さんと奥さんのわかさん。
わかさんは、TOKIOのコンサートに行ったことがあるという程のファン。
特にお気に入りなのは、城島とのこと。 |
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そんな山本さんご夫婦が育てている、幻のニンニクを見せていただく。
収穫を迎えたニンニクを、畑から引き抜いてみると…
松岡「白いし、キレイ!」
城島「一つ一つが大きい!全然違う!」
この白さと大きさが、田子産ニンニクの特徴。
外国産ニンニクは、小さい実が沢山集まってできているが、田子産ニンニクの実は大きく6個あるのが特徴。 |
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