 |
そして、まずは1品目の調理にとりかかる。
アサリとホンビノスガイの茹で汁を濃しとり、お米の入ったお釜に入れて、その中にぶつ切りにした茹でダコとショウガを入れて、炊き上げる。
達也「任せた」
米炊き名人の明雄さんに火の番を任せることに。
明雄さん「任せてください」 |
 |
その間に男たちが作ったのが、地ダコと明雄さんが持ってきた夏野菜に、しょうゆ、みりん、砂糖で作った甘テリヤキソースをまんべんなくかけて、七輪で豪快に焼いて作ったタコと夏野菜の炭火焼。
さらに、巨大四つ手網で獲ったサッパとタコと夏野菜をオリーブオイルで茹でて作ったのが、木村さんおすすめのオイル煮。
オリーブオイルに、ニンニクと唐辛子で香り付け。海岸の食材と、明雄さんの野菜に火が通ったら完成。
その頃には、明雄さんが番を任されていた、タコと貝の釜炊きご飯も良い具合に炊き上がっていた。 |
 |
こうして、東京湾とDASH海岸で獲れた海の幸と明雄さんの自家製の夏野菜、さらに男たちが福島で育てた新男米で作ったスペシャルメニューが整った!
城島「美味しい!旨みがすごい!」
しかし、明雄さんには、タコがどうしても硬かったようで…。
明雄さん「俺はタコ嫌!」
それでも、油でしっかりと煮込んだオイル煮を食べてみると、
明雄さん「柔らかい!美味しい!」
さらに、明雄さんのトマト、力を合わせて捕まえたサッパも美味しく頂いた!
明雄さん「DASH海岸はいいなあ、しょっちゅう来てた方が良いな」
DASH海岸初上陸の明雄さんに喜んで頂けて、男たちも大満足! |
|
|