


秋風に勢いよく揺れていたススキの穂は垂れ、みずみずしく実っていた松の実は落ちて乾き、夕日が山の端に沈んでいく時間も日に日にはやくなっていく今週のDASH村。
この秋一番に色づいたミズキの葉はすでに散り落ち、枝だけが凛とそびえています。
さて、八月の暑い中、草ぼうぼうの荒れ地を草刈りからはじめて畑にし、種蒔き、水やり、雑草とり、虫対策・・・・・・と取り組んできた畑づくり。
土がさらさらとした砂のようになった日照りのときは祈っても雨は降らず、作物を倒すほどの大雨が降ったときは願っても雨雲は去らず、この三ヶ月は、毎日が自然との対話でした。
そして、懸命に育て、成長を見守ってきた作物でしたが、かぼちゃ、きゅうり、いんげんは、その収穫を見ることなく、土に還ってゆきました。
八百屋さんの店頭に何気なく並んでいる野菜ですが、ひとつひとつには命があり、壮大な物語があります。
DASH村の畑づくりはまさに自然との闘い。
何が起こるか本当にわかりません。
この物語の結末は、果して・・・・・・