家を修復した夏に始まり、畑での野菜づくりに一喜一憂した秋を経て、今週は流れのある小川にも透きとおった氷が張る季節となりました。
八木橋もDASH村にやってきてはや5ヶ月。
毎日きょろきょろしながらもDASH村の中を駆け回っています。八木橋と散歩すると、小屋を出てまず向かうのがアヒル村長のいる水を溜めてある石。
ここで石の上に乗って水をごくりごくりと飲み、畑に向かって駆け出します。
そして困ったことにほうれん草や春菊に手を伸ばそうとしますが、畑の作物はまだまだ成長中。
方向転換して、畑から山のほうへ向かいます。畑の奥の炭窯に続く道にくると、長い一本道で思い切り走れてうれしいのでしょうか。
突然追いつけないほどの速さで走り出し、炭窯まで一気に傾斜を駆け上っていきます。
寒さにも負けず元気な八木橋。これからもすくすくと成長していってほしいものです。さて、この八木橋もよく遊びに行く炭窯ですが、厳しくなる冬に向けて炭窯づくりは着々と進行中。しかし、炭窯づくりは力仕事中心の粗い作業のようで、とてもデリケートなもの。
土、水、空気のバランスがよくなくては丈夫な炭窯ができず、また、土が凍って製作中の炭窯がひび割れてしまうおそれもあるため、一日たりとも目を離すことができません。DASH村はまもなく最も寒さが厳しくなる季節となりますが、骨の髄まで凍えるほどの真冬を前に、果して暖かい炭をつくることはできるのでしょうか。