12月3日

DASH村には本当にいろいろなものがあります。
先月、その広大な土地の中の山に分け入ったところ、アケビのような野生の果実をはじめ、ナラタケ、アミタケ、ホンシメジといったきのこなど、食べられるものをたくさん発見。
なんときのこの王者“マツタケ”まで見つけることができ、皆、この驚きは隠せませんでした。
そして、これらの山の幸を鍋で味わい、自分たちで作った野菜とはまた違う野生の味覚を堪能することができました。

一日では周りきれないほどのDASH村の中には食べもののみならず、水、木、石、土・・・と、何もないようでいて工夫すればどんな物にでも変身する様々な宝があります。

こうしたもののありかや知恵を教えてくれるのは、隣の村の年輩の方々。
例えば稲の「わら」は、ひも、むしろ、わらじと様々なものに化け、さらには八木橋のエサ、あるいは野菜づくりにおいては作物の防寒や肥料としての働きをするのです。

まだまだ山深いところは未探検のDASH村。季節によってさらなる楽しみがあるでしょう。

今週、DASH村では、大霜のおりた朝、山の入り口で初めて霜柱が見られました。
これから本格的な冬。
八木橋の毛もすっかり冬の毛になり、密度が濃く、長さもたっぷり皮膚を覆うほどに伸びてきました。
ただ、いくら寒さに強いヤギとはいえ、八木橋の冬支度もしなくてはなりません。

炭窯以外も着々と進む冬支度。
村づくりは甘いものではありませんが、今後いったい何が起こるのでしょうか。





前の週次の週