11月26日

今週のDASH村は、いのしし対策でつくった「ししおどし」の音が一帯に響き渡り、いつになくにぎやかです。

ししおどしは、畑の作物を動物たちから守るとともに心地よく澄んだ音で楽しませてくれます。
また、特製のかかしも畑と山の間に立って作物を見張るとともに景色に潤いを与えています。

野菜は人間にとっても大変おいしいものですが、いのししをはじめとする動物たちにとってはこの上ないご馳走。
特に今の時期、緑色の草が急激に減ってきているので、八木橋も好きなように散歩させると、真っ先に畑に向かって駆けていき、ほうれん草やにんじんに手を出そうとします。

しかし、冬野菜は寒さにも霜にも負けず成長中。
動物たちには申し訳ありませんが、守らなければなりません。

さて、厳しい冬を迎えるに当って、DASH村では炭を得るための炭窯づくりを始めました。
炭窯はまだ製作途中のため、氷点下にまで下がった朝は土が凍ってひび割れてはいないか、大雨の日には土が崩れたり窪んだりしていないか、と畑づくりと同じように不安はつきません。

いよいよ厳しい季節を迎えるDASH村。
これからが村づくり実験の正念場です。



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