日本家屋というのは、なぜ、これほどまでに人を惹きつけるのでしょうか。今、DASH村には、蘇らせることに挑んでいる家屋の、骨格となる木材が組まれています。
遥か200年も前からこの世に存在してきた古材は、夏の日差しを受けてチョコレート色に輝いています。
これは、まだ骨組みだけの状態なのですが、それでも美しいと感じます。
つや、色、香り・・・。その重みのある深い質感は、鑑賞していても決して飽きることはなく、ずっと見入ってしまいます。
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一本一本の古材は、材料置き場に並べてあるときは、どれも同じように見えていました。
しかし、やはり組まれてこそ、その200年もの年月にわたって家を支えてきた凄みを発揮します。
重みを一身に背負う「柱」、柱の上にあって材と材をしっかりつなぐ「桁」、屋根を支え、かかる重みをバランスよく振り分ける「梁」・・・
それぞれに、一時の休息を終え、まさに息を吹き返し蘇っていく、といった感じです。
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これが完成したらDASH村はどのようになるのでしょうか。
暑く、熱い夏。
八木橋、北登、そして、アイガモ達の見守る中、挑戦はつづきます。
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