9月2日


今週のある朝、まだ夜が明ける前に起きだして、仲間たちに挨拶に行きました。



朝、一番存在感のあるのはやはり八木橋です。
小屋の中からおもむろに立ち上がり、朝霧の中を悠然と歩く様は、神々しさすら感じます。

アイガモたちは、小屋の外で寝ています。私が水田に近寄り、声をかけると、畦で寄り添うように寝ていたアイガモたちは目を覚まし、全員でトコトコと歩いてやってきました。そして、首を伸ばして思い思いに鳴きだします。



朝、元気なのは動物たちだけではありません。
いつも、起き抜けに「のび」をして出てくる北登を連れてDASH村の中を回ると、作物や野の花の様子は、日中とはまったく違います。
いずれもみずみずしく、ピンと立っていて、特に、朝露のついたDASH米は、すすきのように聳え立っています。



まだ暑い日もあるこの季節、いちばん気持ちがいいのは、動物も、植物も、目を覚ます朝。
こうして、DASH村の一日がはじまります。









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