12月2日
かまどができて、本当に食事がたのしくなりました。
これまで、料理のときには、その都度、石を積んで枯れ木を集めて火をおこしていたのが、かまどがあるので、もう、火をおこして鍋を掛けるだけ。そして、火力も強いので、思いのほか、はやくできます。


かまどで炊いたお米は、茶碗一杯、二杯、それも、おかずや漬物なしでも、いくらでも食べられます。弾力があってほのかな甘みが口いっぱいに広がるDASH米。
溜め池や水田づくりから始まったこのDASH米づくりの軌跡を振り返ると、その一粒一粒に愛着があるので、食べるのがもったいないほどです。



そういえば、最近、真夜中に役場で寝ていると、妙な音が聞こえてくることがしばしばありました。この音は、クー、クー、と、規則的に聞こえます。
夜中は何の音もしないはずのDASH村。これはいったい何の音でしょう。私は不思議に思って、土間に下りてみました。



すると、正体は、北登。いつもは犬小屋で寝ている北登が、役場の土間に入り込んで、気持ちよさそうにいびきをかいて、寝ていたのです。
やはり昨年の寒さを経験しているとはいえ、寒いのでしょうか。日に日に寒さを増しています。
これから迫り来る真冬に向けて、そろそろ冬支度を始めなくてはなりません。

