過去の放送内容一覧2026年3月
-
2026年3月22日(日)24:553・11大震災シリーズ(110)
ふたりの現在地東日本大震災の津波で3人の子どもを失った遠藤伸一さん。沿岸部の自宅に残したわが子を守れなかったと、あの日から自らを責め続けた。そんな夫に対し、妻の綾子さんは子どもたちを失った悲しみから複雑な感情を抱いていた。後悔と喪失感・・・。何度かすれ違いを経験しながらも、心は離れることなく、ともに歩んできた2人。あの大震災から15年。夫婦として、親として、あの日の記憶を胸に生きるふたりの「現在地」を見つめた。
-
2026年3月15日(日)25:05パネルの警告
釧路湿原とメガソーラー大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」。クリーンで安全な再生可能エネルギーとして促進されてきた。しかし、北海道の釧路湿原国立公園周辺で太陽光発電の一部違法な建設計画が発覚。国の特別天然記念物タンチョウなど希少生物の生息地への影響が懸念されている。なぜ自然豊かな地にパネルが設置されるのか。生態系を守るための法整備は万全だったのか。開発と自然保護のはざまで揺れる現場を取材した。
-
2026年3月8日(日)25:05【拡大枠】3・11大震災シリーズ(109)
東日本大震災15年
あの朝、私は…もし、「あの日の朝」に戻れるなら…と何度思っただろう。大地震、大津波、原発事故。奪われたのは、愛する人の命、当たり前の日常、生まれ育った故郷、幼い頃からの夢、一緒に生きていくはずだった未来。「なんで逃げなかったの」「必ず、生きよ」「おかえり」言いたかった、言えなかった、長い年月が経ってようやく言うことができた…“言葉”がある。東日本大震災から15年。今を生きるあなたへ、岩手・宮城・福島から伝える。
-
2026年3月1日(日)25:05地下浸食
~八潮陥没事故から1年~いま生活に欠かせない下水道管の老朽化が進んでいます。去年、埼玉・八潮市で起きた道路陥没事故。原因となったのは“下水道管の破損”。周辺住民たちへの影響は長期化しています。全国の下水道管で1年以内に対策が必要なものは約75km、その対策は各自治体が抱える喫緊の課題です。一方で、人口減少などから、下水道の運用方法を見直す自治体もあります。重要なインフラ「下水道」と共に生きる未来を考えます。