過去の放送内容一覧2026年5月
-
2026年5月24日(日)24:556年3組のヨコ
~拉致されたクラスメート~1976年、新潟小学校の6年3組に転校してきた横田めぐみさん。クラスメートからは「ヨコ」と呼ばれていました。しかし、中学校に進んだその年の11月、めぐみさんは北朝鮮に拉致されました。公開捜査に使われたのは父、滋さんが中学校で撮った“桜の写真”でした。49年が経ち老木となった桜。ヨコの帰りを待ち続ける級友たちは去年、桜の苗木を植えました。老木に寄り添うように根を張る苗木。桜に託す願いがありました。
-
2026年5月17日(日)24:55たそがれ桜色人生のたそがれを桜色に染めたいと奮闘する人たちがいます。80歳を過ぎてもなお、ふるさとで自分たちにできることをやり続けたいのです。山口県東部の小さなまち、田布施町で「桜の苗木を無料で配布する」という活動を13年にわたり記録しました。老いと向き合いながら桜の苗木を配り続ける人たち、受け取って花を咲かせる人たち、ひとり一人の小さな喜びを紡ぎます。「桜」を通して、生きること、老いることを見つめます。【制作:山口放送】
-
2026年5月10日(日)24:55【拡大枠】ひとりじゃない
ボクとおばちゃんの15年宮城県・石巻市の辺見佳祐さん(22)は、東日本大震災の津波で両親と姉、祖母と家族全員を失った。7歳でひとりぼっちになった佳祐さんと一緒に暮らし始めたのは子育て未経験の伯母、日野玲子さん。当初は互いへの遠慮からぎこちない関係が続いたが、めぐる季節を共に過ごし、ゆっくりと心の距離を近づけていく…。震災で人生が重なり、寄り添う日々を過ごしてきた“ボクとおばちゃん”。深い絆で結ばれた二人の15年の物語。
-
2026年5月3日(日)24:55げそ天スーパー
~井戸端会議で会いましょう~山形市郊外、無人駅のJR羽前千歳駅前に店を構えるスーパー「エンドー」の看板商品は“げそ”と呼ばれるイカの足を揚げた「げそ天」。塩レモンやワサビ、カレーなど多彩な味のげそ天が常時11種類以上販売され、評判を聞きつけた客が各地から続々と訪れる。店内の3分の1を占めるイートインスペースではほぼ毎日来店するおばあちゃんたちが井戸端会議を開く光景も。人と人とがつながる地域密着スーパーの日常と舞台裏を追った。