プレスリリース

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2021年11月12日

日本テレビ放送網が電子書店『まんが王国』や出版社・ぶんか社等を有するビーグリーとの資本業務提携契約を締結

 日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:杉山美邦、以下「当社」)は、本日、お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』(https://comic.k-manga.jp/)を中核に、コンテンツプロデュースを行う株式会社ビーグリー(以下「ビーグリー」)と資本業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

■背景・目的
 日本テレビグループ(以下「当社グループ」)は、アニメ、ドラマ及び映画の製作等のコンテンツ制作力に強みを持ち、テレビ放送事業や動画配信事業のほか、他の映像系コンテンツに係る取り組みとしての映画事業に加え、イベント事業、物品販売事業など幅広い領域でコンテンツのプロデュース能力、並びに経営資産を有しております。
 一方でビーグリーグループ(ビーグリー及び連結子会社6社(本日現在)からなる企業グループ。以下同じ。)は、データドリブンな運用を強化しお得感No.1戦略のもとで成長を続ける「まんが王国」を中核としたプラットフォームセグメントと、女性向け漫画ジャンルを得意としデジタルシフトが順調に進捗する総合出版社である株式会社ぶんか社を中核とするコンテンツセグメントにおいて、ファンとコンテンツを感動とともにつなげるために『創る』『選ぶ』『届ける』の3つの価値を提供しています。そしてコンテンツの価値を高め、メディアミックスを推進することでコンテンツプロデュースカンパニーとしてのプレゼンス確立を目指しています。
 当社グループが作品創作の過程に早期から関与することができるような提携先を探索していたところ、2021年2月にビーグリーと、地上波を活用した新たな漫画創作手法として共同企画番組「THE TOKIWA」を実現させるに至り、両社グループの強みを掛け合わせた更なるシナジーが期待できると判断しました。
 このように両社グループには得意領域の違いがあり、当社グループがこれまで行ってきたエンターテインメントコンテンツ領域での映像化やその他メディアミックス展開の推進に加えて、ビーグリーとの間で提携関係を構築することで、当該各領域での事業機会の拡大を通じた互恵的成長を遂げられると考えました。資本業務提携契約を通じて両社のリソースを拠出し合い、活用し合うことで、「共同IP(知的財産)開発」「既存IPの利活用の拡大」を行い、コンテンツプロデュースカンパニーとして継続的成長を目指してまいります。

■業務提携の内容

 ①ビーグリーグループが創作・原作に関与し、映像化、商品化及び翻案等の二次利用に関する権利を取得するコンテンツの二次利用に関する協業(コンテンツの当社の地上波枠での放映を含む。)並びに必要な権利の取得
 ②当社グループとビーグリーグループが共同で創出・育成したコンテンツ及び作品等の電子出版、ゲーム、アニメ、ドラマ化、商品化等による二次的著作物の共同での制作・利用
 ③当社グループとビーグリーグループによるコンテンツ及び作品等の創出、育成(企業やコンテンツへの共同での出資や投資の検討含む)
 ④原作創出、作家発見プロジェクト又はこれらに類似する企画の共同実施の提案
 ⑤既存のコンテンツに関する二次利用の参考となるマーケット情報の共有

 詳しくは本日、日本テレビホールディングス株式会社が開示しております「当社子会社(日本テレビ放送網株式会社)による株式会社ビーグリー(証券コード3981)株式に対する公開買付けの開始及び第三者割当増資の引受け並びに資本業務提携契約の締結に関するお知らせ」をご確認ください。

■資本業務提携先の概要
社名   :株式会社ビーグリー
所在地  :東京都港区北青山二丁目13番5号 青山サンクレストビル4階
創立   :2004年10月25日
資本金  :18億7,583万円(2020年12月31日現在)
代表者  :代表取締役社長 吉田仁平
事業内容 :コンテンツプロデュース
URL    :https://www.beaglee.com/
証券コード:3981(東証第一部)

※ 本リリースに記載されている社名、商品名、サービス名は各社の商標又は登録商標です。

以上
日本テレビ放送網株式会社 社長室 広報部