日本テレビ放送網株式会社 (本社 : 東京都港区、代表取締役 社長執行役員 石澤 顕、以下「日本テレビ」) と株式会社絵本ナビ (本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:金柿 秀幸、以下「絵本ナビ」)は、「絵本コンテンツの開発・制作」共創プロジェクトとして8月にリリースした日本テレビアナウンサー考案の滑舌をテーマにしたデジタル絵本のシリーズ3作目をリリースし、絵本ナビの公式アプリで独占配信中です。

 また、日本テレビグループの株式会社タツノコプロ(本社東京都武蔵野市/代表取締役社長伊藤響、以下タツノコプロ)は絵本ナビとライセンス契約を結び、テレビアニメ「ハクション大魔王2020」のキャラクター「アクビ」と「プゥータ」が登場するデジタル絵本のシリーズ2作目をリリースし、絵本ナビの公式アプリで独占配信中です。

 2022年5月、当社は持続可能な未来への貢献を目指す企業に向けて投資を行なう「サステナブル投資」として年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビに出資し、絵本コンテンツの開発・制作の協業を進めております。
 滑舌絵本は何度も声に出して読むことで滑舌を鍛えることにつながる音読絵本、タツノコプロの「アクビ」と「プゥータ」の絵本は、キャラクターを含め完全描き下ろしのオリジナルストーリーです。
 今後も両作品とも同様の絵本シリーズのリリースを予定しています。

■日本テレビ杉上佐智枝アナウンサー提案 “筋トレことば”で鍛える滑舌絵本
 長引くマスク生活により大人も子どもも口周りや表情が硬くなりがちです。今回も滑舌に着目し、舌や唇、その周りの筋肉のトレーニングにつながる言葉を“筋トレことば”と命名し、言いづらい “筋トレことば”をたくさん盛り込んだ絵本の第3弾を絵本ナビと共同で制作。
 大好評だった1作目、2作目に続きシリーズ3作目となる今回は、た行の“筋トレことば”をたくさん盛り込んだ「た行編」です。さ行に特化した1作目、な行に特化した2作目を読んだ方からは、「難しいけど面白い」「読み切ると気持ちいい!」などのコメントをいただいています。
 前の2作品はニュース形式のお話でしたが、3作目は、こばなし形式になった点も特徴で、「はなしか」「駄賃」「おつとめ」「地団太」など、日常の会話ではあまり出てこない言葉もちりばめられています。どういう意味か親子で調べてみることでコミュニケーションが広がり、知識を習得するきっかけにもなります。
 前作に続き今回も“筋トレことば”を考案したのは、日本テレビアナウンサーであり絵本専門士としても活躍中の杉上佐智枝アナウンサー。繰り返し読むことで滑舌を鍛えることにつながり、人前で話す事に苦手意識を持っているお子さんや、お年寄りにとっては口周りの筋力を強化することで誤嚥予防につながるとも言われており、家族で楽しみながら滑舌を鍛えることができます。

■シリーズ第3作目は“特許を取った父たぬき”で、な行を集中トレーニング
『「こばなしで筋トレことば」た行編 特許を取った 父たぬき』
作:杉上佐智枝(日本テレビアナウンサー)
絵:死後くん

「てけてんとん」と流れる出囃子とともにはなし家の“かつぜつがらす”が登場。父たぬきが主人公の「た」行に特化したこばなしを一席。

何とか特許を取りたいと思っている父たぬきは、折りたたみ型タタミを制作中。しかし手が回らないためイタチたちに手伝わせることに…。

ところが徹夜続きなうえ、楽しみにしていたお給料も少なかったため、イタチたちは逃亡!追いかける父たぬきに、途中からダチョウ刑事も加わって、大波乱のドタバタ劇に!
父たぬきvsイタチたちの顛末を、“かつぜつがらす”が繰り広げます。

 

『特許を取りたい 父たぬき
とんとんたたんと 鉄たたき
鉄の取手を くっつけて
折りたたみ型タタミを 作ったが
子だぬきだけでは 手が足りず
イタチたちにも 手伝わせたってさ』
などの今回もた行の“筋トレことば“がたくさん登場。

 絵本の中には、「どったんどったん」などリズム感を意識したオノマトペもたくさん登場し、音読を楽しくさせるポイントになっています。

■シリーズ1・2作目は子どもだけでなく、福祉・介護職の方にも好評
 お年寄りにとっては口周りの筋力を強化することで誤嚥予防につながるとも言われており、この絵本を用いることで楽しみながら滑舌を鍛えることができます。子ども向け絵本の枠を超え、実際に介護職に従事している方々等から、取り入れてみたいとの声が多数寄せられています。
-『とても楽しく滑舌の練習ができそうですね。高齢者施設で働いているので口腔体操としても使えそう。』(Aさん/50代)
-『高齢者のデイサービスで絵本を読んでいるので、滑舌の稽古にいいなと思った。』(Oさん/50代)
-『介護の仕事をしていますが職場でお年寄りと読んでみたい。』(Aさん)

■杉上アナウンサー コメント
 初めてのこばなしスタイル!文章が長くなり、難易度が増した分、リズムの良さと軽快なストーリー展開にはこだわりました。
 た行は破裂する音なので、舌の筋肉のキレの良い動きが必要となる行です。筋トレしただけ結果の出る行とも言えます!?大人も子どもも一緒に、マスク生活でゆるんだお口周りの筋トレを楽しんでください!

■杉上佐智枝アナウンサーについて

 

1978年東京都生まれ。早稲田大学卒。2001年日本テレビ入社。
現在は「ミヤネ屋」のニュースコーナー、情報番組「バゲット」、「3分クッキング」「千鳥かまいたちアワー」ナレーションなどを担当。2児の母。
2017年に「絵本専門士」の資格を取得。「世界一受けたい授業」番組内で絵本の紹介をしたり、日本テレビのイベントで読み聞かせを行ったりと、資格を活かした幅広い活動を行っている。
著書の「絵本専門士アナウンサーが教える 心をはぐくむ読み聞かせ」では「アナウンサー」「絵本専門士」さらには2児の母という視点で、読み方のコツや絵本の選び方を紹介している。
2022年より、絵本専門士委員会委員としても活動。

 

■シリーズ第2作目は “お風呂嫌い” ~子育て中の悩み解決のきっかけに~
『ハクションだいまおう とびだせ!アクビとプゥータ あわあわおふろでだいへんしん!』
 食べ物の好き嫌いやイヤイヤ期など、子育てにおいて悩みはつきものです。今回の作品のテーマは“お風呂”。お風呂嫌いな子どもと「アクビ」「プゥータ」が繰り広げるおはなしで、お風呂に入りたがらないお子さんに手を焼いているご家庭にとって、この絵本を親子で読むことで、悩み解決へのきっかけや手助けになれたらという願いも込められました。もちろんお風呂好きのお子さんにとっても、「アクビ」と「プゥータ」のダイナミックな魔法のシーンは見ごたえ十分。お風呂での親子の会話を盛り上げ、温かい時間にしてくれる一冊です。

企画・制作 株式会社絵本ナビ
株式会社タツノコプロ
原作 『ハクション大魔王2020』
タカクボジュン
絵・デザイン 桝田屋A助
編集 山形香子(株式会社A-Create)

 お風呂嫌いのゆうくんが、「お風呂イヤだなぁ~」と大あくび。すると魔法の壺から「アクビ」が現れます。「アクビ」の魔法にかかったシャンプーやせっけんの泡で、お風呂タイムに楽しく大変身。「お風呂イヤイヤ」だったゆうくんにも嬉しい変化が……。さらには「アクビ」の弟「プゥータ」も現れて……。

■絵本ナビ会社概要
会社名   :株式会社絵本ナビ
本社所在地 :東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階
資本金   :1億円(資本準備金1億円)
代表者   :代表取締役社長CEO 金柿秀幸(かながき ひでゆき)
事業内容  :メディア事業・コマース事業・コンテンツ事業・ラーニング事業

■絵本ナビ公式アプリ概要

絵本ナビ公式アプリは、約3万冊の絵本紹介の他、市販絵本がデジタルで読めるアプリ。アプリ上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,200作品以上、一部試し読み可能作品は10,000作品以上。有料会員登録すると「全ページためしよみ」の冊数制限がなくなり、その他のプレミアム限定コンテンツが利用可能。

iOS版  :https://apps.apple.com/jp/app/id808747353
Android版 :https://play.google.com/store/apps/details?id=net.ehonnavi.actibook&hl=ja

〈本プレスリリースに関する問合せ先〉
日本テレビ放送網株式会社 社長室 広報部