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■ 6月11日
シリーズ「京都さとうの旅」(3)
西塔から横川へは、歩くとかなりの距離があります。そういうわけで、私はバスに乗りました。東塔と西塔はわりと似たような雰囲気が漂っていましたが、横川はまたガラリと違った感じです。ひっそりとしていて、それでいて道の起伏が激しいので、諸堂巡りをしているだけでなかなかの運動になります。また、東塔・西塔と離れているせいか訪れる人も少なめで、一人物思いに耽るにはピッタリな環境でした。
昼前からスタートして午後4時過ぎまで続いた延暦寺諸堂巡り。雨の中ですっかり冷え切った体は、下山してから茶蕎麦で温めました。「旅たるもの、美味しいものを食べてこそ想い出に残るもの」というのが持論ですので、今回も美味しく京の茶蕎麦をいただきました。
気合いを入れて京都に向かったわりに、行けたお寺は延暦寺のみ。延暦寺の奥深さに触れた今回の旅です。
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