■ 4月1日

「京都心の都へ」のナレーションを担当するようになって丸2年。カチンコチンだっ た初めの頃と比べると、随分とリラックスした自然体で読めるようになりました。皆 様の耳にはどのように響いているのでしょうか?

ナレーションは奥深い世界で、終着点がありません。どう読めば正解で、どう読めば 合格、といった決まりもありません。その中でナレーターとして私がすべきことは、 自分の声を使って京都の美しさを余すことなくお伝えすること、欲を言うと、それに よってもっともっと想像が膨らむようなナレーションをつけることだと思っていま す。

美しい京都を毎週楽しみにしていらっしゃる方々、そして私の声を好きだと言ってく ださる方がいる限り、私自身も京都という街に魅せられつつ、「京都心の都へ」をお 伝えしていきたいと思います。