苦手な家事に勤しんでいたら、負傷。
アイロンをかけ終わり、アイロンを置こうとした瞬間、手が滑った。
私の脚に向かって落ちていくアイロン。
このままではアイロン型にヤケドしてしまう!
でも手を出しては、手が被害に。
逃げるしかない!
必死で逃げた。なんとか落下点から脚をどかそうとした。
しかし、完全には逃げ切れなかった。
結果、アイロンのエッジがあたってしまった。
教訓:プロに任せられるものは任せよう。