我が家の冬★この季節のイタタ・・・

寒くなってきましたね。娘の風邪をもらってこっちがドロドロになってます。。。 子どもは思いっきり寝るとケロっと治りますが、もう40半ばの母は無理・・・

ひろ(社長室)

小3の長女にとってこの時期、とってもつらいことが始まります。

それは、唇が荒れてしまうこと。

これが、並の荒れ方ではなく、表面がカサついてきたなと思ったら

赤くただれて腫れてきます。

そのあと、プクッとふくれあがり

食べるたびに、大笑いするたびに

パックリ割れてしまって血がにじむ

ううう。


見ているだけでこちらまでイタタタタ...

どんなリップクリームを塗っても

いまいち変わらず、はちみつの高級品を塗ってみても

おいしく舐めてしまい
本当に困るこの季節。

今年は

知り合いのメイクさんにアドバイスいただいた方法を試しました。

これが、耳にしたことのある方法なんですが、本当に奏功!

一昨日と昨日の二日間、合計5回ほどこれをやっただけで

ずいぶん、

相当、

いやかなり、

よくなりました!!

方法をご紹介しますね。

※合わない方もいると思いますので注意してください。

※小さなお子さまには危険が伴う方法ですのでご注意ください。


小3の女子に試した方法です。

特に銘柄などはこだわらず添加物の少ないリップクリームかワセリンを

唇に多めに塗る。

このとき、塗りたくるというよりは、やさしく抑え込むように押さえながら塗るといいそうです。20151130111122.jpg

そのあと

食品用のラップを少し用意して

唇にかぶせる。10分ほどそのままにします。

※鼻がつまっていたりすると、息ができない。。。

ご想像のとおり危険ですので、本当に十分注意してくださいね。

10分経過したら、そのままラップを剥がして終了~!

リップクリームやワセリンの保湿効果が

ちょっとの間、ラップするだけで、段違いによく働いてくれます。

たしかに、かかとのカサカサもクリームを塗って少しの間ラップをするだけで

浸透力、あがりますもんね。

(面倒くさがり屋で、1回しかやったことないけど・・・・)

まだまだ冬の入り口。

カサ付き、乾燥とはこれから長い付き合いになりますが、

この方法で、今年は小3の唇、なんとか乗り切れそうです。

我が家の冬★おうちで料理教室

先日、4年生の娘が10歳になりました。ハーフ成人!本当の大人になるまで、あっという間だと思うと、かなり寂しい今日この頃です。

ゆうこ(編成局)

今日からスタートするブログの新テーマは「我が家の冬」。ママモコモメンバーの冬の過ごし方をご紹介します。

我が家は冬と言えばスキーにスケート!・・・と言いたいところですが、今年は全く予定がたっておらず、暇~な冬になりそうです。

 

・・・と、これでブログ終了するわけにはいかないので(笑)、とりあえず今年の冬休みの目標を立てるぞー。

娘と料理をする!!

 

どうせ寒いし、外に出るのも億劫。そんなときこそ出来るのが楽しい「家庭料理」!。

というわけで先日我が家で作った、一石二鳥の美味しいレシピをご紹介します。子供と一緒に作れて超簡単!!

 

<デパ地下お惣菜風かぼちゃサラダ>

1・かぼちゃ4分の1個の皮を取り、小さく切って4~5分電子レンジで加熱。

2・ホクホクになったかぼちゃをマッシュし、加糖のカップヨーグルトを1個分投入。(小さいなめらかタイプが美味しいです。)

  また、マヨネーズ大匙2杯も追加し、よく混ぜる。

3・干しブドウを適量混ぜ合わせ、上から軽くオーブンで焼き色をつけたクルミを刻んでふりかける。

 

あっという間にお酒のつまみにピッタリ!の甘目のサラダが出来ます!

ところが!!娘の大好きなものばかり混ぜ合わせたのに、なんと娘には大不評・・・。

いつもポテトサラダのようなかぼちゃサラダを作っているので、新メニューとのギャップに味覚がついていけなかった模様。

というわけで、半分残ってしまったサラダをケーキにすることに。超適当にホットケーキミックスを混ぜたのですが、これが大正解でした!

 

<残り物のサラダで作るかぼちゃケーキ>

1・炊飯器に残ったかぼちゃサラダを入れ、卵1個、溶かしたバター200g、牛乳150CC、砂糖大匙3とよく混ぜ合わせる。

2・そこにホットケーキミックス200gを入れ、さっくり混ぜ合わせる。

3・そのままケーキ、もしくはパンメニューで40分加熱。焼き色が足りなければ、cake.jpg好みでひっくり返して10分焼いてもOK。

 

あっという間にすごーく美味しいケーキができました!

洗いものもほとんど出ずに超簡単!!娘にも大好評でした。

冬の寒い日、おうちでのんびりする事があったら、是非作ってみてくださいね!

 

私のプチ悩み★姉妹ゲンカ

9歳・7歳・2歳、3児の母親やっています! 毎日、帰宅後~子供達を寝かしつけるまでがカオスです…

3児ママ(コンプライアンス推進室)

私のプチ悩み・・・

 

*姉妹ゲンカが激しいこと

*子供達が夜寝るのが遅いこと(22時過ぎてしまうこともちょくちょく...)

*家がなかなか片付かないこと(片付けるそばから子供達に汚されます...)

*子供達の忘れ物が多いこと(親もたまにやってしまいます...)

 

毎日何かしらのハプニングが起こる我が家では、プチ悩みをあげ始めたらキリがありませんが・・・

最近一番頭が痛いのが、

毎日30分~1時間おきに繰り広げられる姉妹ゲンカ(9歳VS7歳)でしょうか。

 

原因は「私の消しゴム使わないで!」「テレビは〇〇がいい!」とかささいなことなのですが、

口ゲンカに始まり、その後、とっくみあいになることも多々。。。

気の強い妹が、繊細な姉にいつも攻撃を加え、それを姉が泣いて私に訴えてくる、

というのがお決まりのパターン。

 

基本的には【2人で解決して!】というのが私のスタンスなのですが、

あまりに妹の攻撃がひどいと、つい姉に「あなたもやり返したら?」なんて言ってしまうことも。

どうしたら姉妹ゲンカが減るのか、どう対処したらよいのか・・・

何かよきアドバイスがあったら皆様教えて下さい!!

 

 

 

 

私のプチ悩み★ほどほどって・・・

肩こりが治りません。 「痛いな-」というと 「じゃあトントンしてあげる!」という優しい2人。 的外れだけどその気持ちが嬉しい!ジーン(ToT)と思ったのもつかの間 トントンはドンドンに変わり、 最後は2人して 「コチョコチョ~~~髪の毛ぐちゃぐちゃ~あははは~~~!!!」と 母は完全におもちゃになりました。

べーこ(報道局)

最近困っているのは「テレビ」と「お菓子」。

我が家の姉妹はこれが大好き。

保育園から帰宅するといそいそとテレビをつけ、

いつの間にか操作できるようになってしまった

DVDやハードディスクで大好きなアニメを見ています。

 

お菓子も、最初はトイレになかなか行ってくれない長女に、

うまくいったときのご褒美(エサでつりました・・・)として

あげたりしていたのですが、

今となっては自分たちで探して開けてくれと言う始末。

(もしくは勝手に食べてる)

 

アニメも当初は見ておとなしくしててくれるとこちらの家事なども

はかどったので、

「トトロ見てるのか・・・世界のジブリ。感受性が育つに違いない・・・」なんて

都合よく考えて放っておきましたが、

見入ってしまって支度が進まなかったり、

なかなかお風呂に入ってくれなかったりと弊害が出始めました。

欲を言えば何か工夫して遊びを見つけて欲しい。

 

 

お菓子にしても、あまり欲しがってご飯を食べたがらないのはどうかと思いますし、

虫歯も心配です。

 

 

テレビもお菓子も悪いものだとは思いませんが

「ほどほどにする」という機能は我が子達には備わっておらず、

こちらもどう節制させるか、その方法やさじ加減が・・・

 

 

先日意を決して「お休みの日以外はアンパンマン見ちゃダメ!」と

アンパンマン(を含むアニメ)禁止令を出しました。

 

ところが私がお風呂からあがると

「アーーーーンパーーーンチ!」と声が聞こえてくるではありませんか。

 

 

パパがニコニコしながら一緒に見てました。

 

課題は続く。

私のプチ悩み★壁にペタペタ

寒くなってきて、朝起きるのがつらいですね・・・。起きなきゃいけない時間だけど、まだ外が暗いとすごく損した気分。最近、息子を起こす時にやや強い口調になってしまうのは、早起きの八つ当たり??

みか(人事局)

 明日5才になる娘は、折り紙、シール貼り、お絵かきが遊びの基本になっているようです。

保育園でも家でも、気が付くと折り紙を折り、家族の分、友達の分も折ってあげたりしていると、

あっという間に出来上がった作品が山盛りになっています。

シール貼りは、あちこちに貼られると困る!と思って、

「紙に貼ってね」

と教えた結果、雑記紙やチラシの裏に貼ってくれるので、そこは一安心。


っと思っていたら!!!

リビングの壁の一角に、出来上がった作品がセロハンテープでペタペタと貼られており、20151124.jpg

「ママ見て~」と、どや顔の満面の笑みの娘が立っていました。

幸い粘着力の弱いセロハンテープだったので、この程度で収まっているならと許容しています。

壁にそのまま絵を描かれたり、シールを貼られるよりはよっぽどマシですが、こればっかりは

こっそり処分することも出来ず、飽きてくれるのを待っています・・・。