高学年、もうすぐ夏休み★子供達だけで遊びセッティング実現なるか?

週末は近くの室内流れるプールに行ってきました。 友達を誘うのはちょっと難しいけど、17時以降が空いていてお勧めです。

ななママ(編成局)

4年生になり、近所の区民プールも子供だけでの入場可能となります。

子供も「自分達だけで出かけたい!」「自転車で行ける範囲の施設だったら、大丈夫なはず」と主張。

行動範囲を広げて、様々な体験をしてほしいので、私としてはドンドン出かけたらよいのではと思っています。

最近は親が付いていても送迎担当だけですし。

ただ、こういうことは友達の家庭の考え方と合わせる必要もあり、どこまで許可してよいのか難しい!

高学年の夏休みは夏期講習のオンパレード。

当然、家族旅行は合間を縫って行くしかなく、習い事や学校のプールもあるので、スケジュール的にはギチギチ。

とりあえず、どの日が空いているのかを把握するためにカレンダーに一緒に書き込んでみました。

既にフィックスされた予定の間の空いている日は飛び石状態。このピンポイントの遊びの予定を、子供達だけで調整できるのか???

夏休みは例年以上に忙しく、暑い夏になりそうです。

高学年、もうすぐ夏休み★よく遊び、よく学べ

6月に異動した部署での新しいデスクの隣は「お菓子置き場」。頂き物が多い部署なので、大量のお菓子が常に並んでいます。というわけで早くも1.5キロ太りました。誘惑に打ち勝つ精神力が試されている・・・。

ゆうこ(報道局)

小学校低学年の頃は、夏休みの予定をどう埋めようか悩んだものでした。

毎日学童じゃ可哀想だから・・・、とサマーキャンプを申し込んだり、専業主婦のお友達の家に遊びに行かせてもらったり。

高学年になると、ちょっと悩みが変わります。

5年生の夏は・・・夏期講習の夏!!なんと20日間!

が、驚いてはいけません。これは少ない方らしく、お友達の塾は25日間!!!

最近の小学生は忙しいと言いますが、本当にそうですね。

5年生になると塾に行っていなくても学童に申し込むお友達はほとんどいない、ということで、娘も塾が終わったら家に帰り、うちでお弁当を食べる予定です。午後は塾の宿題をこなす日々。これがまた、大量なんです・・・。想像するだけで親子でぐったり。

desk.jpg

とは言っても勉強ばかりでは可哀想なので、色々とイベントを予定しています。

イメージは「週に一度は思いっきり遊ぶ。そのために塾のある日は勉強頑張るぞ、おー!!!」です。

ディズニーランドに遊園地のプール、お友達のお家にお泊まりや映画鑑賞。もちろん旅行も計画しています。

・・・と書いていて、今気がつきました。


あれ?学校の宿題をやる時間が無い!!!

早くも計画倒れの予感!!

高学年、もうすぐ夏休み★ラジオ体操

先日次女が8歳になりました!は、はやいっ!!長女は10歳、長男は2歳、3人の子供の母親として、日々分刻みに生活しています…。

3児ママ(コンプライアンス推進室)

IMG_7440.jpg

この三連休は地元のお祭りで、

土曜日は宵宮祭、日曜日は子供お神輿に参加。

私は金魚救いのお店番、パパは子供お神輿のサポートなど

一家総動員でしたが、 子供達は何より楽しそうで、

こういう伝統行事が続いてるのはすばらしいな〜と感じました!


我が家の地域では、このお祭りが夏の始まる合図なんだとか。

そう、小学校は明日が終業式!

あさってから子供達は待ちに待った夏休みが始まります。

今年の夏休みは小学校4年生のお姉ちゃんが塾で15日間夏期講習があり、 あとは家族旅行、

両家の実家に滞在、などでなんとか予定が埋まりつつあります。

夏休みとなると、つい気が緩んで、寝る時間も起きる時間も遅くなってしまうのが毎年の反省点...。


今年は7/21〜7/30、近所で行われる朝のラジオ体操に参加するのが、親子の目標です!

子供達はお友達と約束して張り切っていますが、私が早起き苦手なので、

気合を入れてがんばらねば、と思ってまーす!!

低学年、もうすぐ夏休み★ボクの目標

昨日の雨で、親子でずぶ濡れ。 「玄関上がる前に、服脱いじゃって」と息子に言うと 「ママも!」と嬉しそうに誘われました。 それは、さすがに・・・

ゆりぐみ(編成局)

息子に

「夏休みの目標は?」

と聞くと、

「あのね、これがもっとうまくできるようになること」

と顔をしかめます。


何かと思ったら、

片方の眉だけクイッと上げられるようになりたいそうです。

何を目指しているんだい、キミは。


その夏休み、最初の予定は、

保育園のお泊まり会!

息子は小学2年生、もちろん保育園にはもう通っていませんが、

卒園児をキャンプに連れて行ってくれるイベントがあるのです。

1歳2歳から一緒に育った、兄弟姉妹のような仲間や、

登園時に泣いたこと、おもらししたこともしっている先生方と、

卒園後も一緒に過ごせる時間があるのは、本当に幸せなことだと思います。


キャンプの後、

片眉を上げて帰ってくる子供たちがいっぱいいたりして。

低学年、もうすぐ夏休み★「非日常の演出」

仕事、家事、習い事、、。毎日のルーティーンに追われる母の私が、誰よりも「非日常」を味わいたいのかもしれません。笑

あっという間に夏がやってきました。夏休みはもうすぐそこ。

といっても親の会社は毎日あるわけで、子供たちに夏休みを

満喫させてあげるのがなかなか難しくもあります。毎日どこかに遊びに行ったり

長期にわたって泊まりに行く、などはできないですよね。私が小さな頃は

九州にある母の実家で丸々1か月、毎日虫取りやプール三昧で真っ黒になって

遊んでいました。両方実家が東京の我が家の子供たちには、そんな体験はさせて

あげられないのですが、できる範囲で非日常を楽しんでもらいたいと思っています。

自宅近辺でできる「非日常」として考えたのが以下。

・寝袋、またはテントで寝てみる(家の中でテントを広げられるのは限界に近いですが)

・夜の散歩にでかける

・寝る前にゲーム大会を開催する

・夕食をパーティー風にする(これはお茶会を切望している7歳妹の希望)

いかがでしょう。何か楽しそうではないですか。まだまだアイディアはでてきそうです。

ひとまず今晩の家族会議にかけてみようと思います。