ママモコモ子育てブログ
2013.12.06
なっちゃん(編成局)
長男(7歳)の最近のブームは、「地名しりとりゲーム」です。
なぜか、本人ハマってしまい、毎晩お風呂で「日本の都道府県名のしりとり対決」をしています。
やっぱり男の子は地図が好きなんでしょうか・・・。
で、そもそも都道府県は47個しかないので、ルールは独自ルール。
「行」のなかではどれでも採用可能にしました。
たとえば、「わかやま」の次は、「ま」行(ま・み・む・め・も)ならばどれでもいいので
「みやざき」、、と続きます。
そしていまは、それに飽きて、「国名しりとり」もしています。
世界各国の国名は、私も地図を見つつ、地球儀を隅々まで見つつ
「あぁ、、いまはこの国はこの名前になったのか」など新たな発見をしつつ
楽しんでいます☆

まだ小学一年生なので、社会の授業はありません。
勉強になるから、とか役立つから、という理由では無く
純粋に楽しんでいるようです。
「自分たちでルールを決めて遊ぶ」、
もっともっとオリジナルルールを作って、新しい遊びを創造していったらいいなと思います。
2013.12.05
ちひ(技術統括局)
わが娘(5歳)に人気の運動遊び、ご紹介します♪
暇さえあればなにもいらないちょこっと運動
かかし
両手を横に広げ、片足で立って、競争~~~

ぐらぐらしちゃってもどれだけ粘れる????ぐらぐらせず、何秒持つ????
でんぐり返し
布団の上で大はしゃぎ。
ママもたまにくるっと。
自分より早い姿を見ると、闘争心に火がつくようで、
さらにくるくる回転しています。
逆立ち
手押し車の形から、そのまま倒立姿勢へ。
お腹で折れず、手の上に、一直線になれるかな?!

パタンと倒れる
背中側に親が立ち、かかとから一直線で後ろに倒れます。
腹筋を使わないとお尻が出てしまうので、そんなときは、
できてなかったぞ~と、くすぐります~~~~。
できなくても、大爆笑で喜びます。
けっこう難しいので、燃えること間違いなし。
スペース要らずなので、待ち時間にも使えます。
テーブルに手をついて浮かぶ
身長100センチの我が娘、テーブルについた手に、すこしずつ体重をかけていき、浮かぶ!のが大好き。
せっかくなので、そこで、1分くらい計測して、落ちそう~~~~~とスリルを楽しんでいます。
家での姿はなかなか写真に収めることができず、公園での姿がこちら→

お相撲
これはあちこちのご家庭で楽しまれていそうですね。
塩をまくつもりから始まって、行司さん風の紹介も楽しく、はっけよい、で対戦。
押されても押されても、なかなか動かない、ママの山。
色の違うマスを、一色決めて飛んで歩く
飽きてきた移動中など、歩道のタイルが二色だったりすると、とてもラッキー。
赤だけ~オレンジだけ~と決めて、飛んで歩きます。
そろそろ縄跳びもチャレンジしたいな~と思っているところです。
ミニハードルでSAQトレーニングもいいですね♪
きゃははは~~~と笑い声が響きます。
2013.12.03 まなぶ
マーママ(日テレHD)
少し早いのですが、あと1ヶ月でお正月。
我が家では、私が子供の頃から、お正月行事として行う遊びがあります。
『百人一首』の大会です。
大会、はちょっと大げさなのですが、
曾祖母が読み札をよみ、祖父母、叔父叔母、従兄弟など、お正月集まったメンバーで対戦します。
そんな行事もあって、まだ百人一首が難しい園児時代は『犬棒かるた』や、
百人一首の絵札を使って『坊主めくり』をしていました。
ようやく対戦できる年齢になり、雨の週末や、祖父母宅にいった時など、
年間を通して百人一首を楽しんでいます。
最近では、「得意の札」もできて、私が本気で戦っても負けることもあるほどに。
「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ」は、
「アマツ オトメ」なんていう風に覚えたりしているようです。
アニメの『ちはやふる』の様にはできませんが、かなり本気モードです。
中学校にはいると、百人一首は全部覚える学校もあるのだとか。
家族みんなで楽しみながら、少しお勉強になったら、一石二鳥かも!
2013.12.03
すみれ(営業局)
こどもと遊ぶ。
我が家のこどもたちも6歳、4歳になり
遊びの幅も広がりつつあります。オセロやトランプ、将棋などどんどん新しい遊びを
吸収しています。(とはいえメインはひたすらぎゃーぎゃー体を動かすことですが。笑)
最近我が家で流行っているのが「あやとり」。
懐かしい、、何十年ぶりでしょうか。改めて昔ながらの遊びの素晴らしさを感じてます。
まずなんといっても用意するものは毛糸のみ!
あとは技術、取得あるのみ。。不器用な私が昔の記憶で作れるのは「ホウキ」のみ。
じ、地味。。
「タワー」とか「橋」とかすごいのをちゃちゃっと作って「ママすごい!!」と言わせたいのですが
まだまだ練習が必要です。
こどものちいさな手に糸をかけてあげて、作品を一緒に作っていく楽しさ。
ゲーム、テレビ大好きな現代っ子のこどもたちに、こういう日本ならではの遊びを
伝承していくこと、親となって改めて大切だなと感じています。

2013.12.02
さとえ(ママモコモ事務局)
我が家の子どもは、5歳の男の子の双子。
基本的には2人で勝手に遊んでくれるので、その点は楽チンです。
私自身は双子ではないので、双子の立場になったことはありませんが、
朝起きてから寝るまで、ずーっと遊び相手が隣にいるので、本人たちはとても楽しそう。
(喧嘩もしょっちゅうですけどね)
双子っていいなぁ、楽しそうだなぁと、見ていてうらやましくなります。
だからか、私が子どもと一緒に遊ぶ機会はよそに比べて少ないかも...(汗)
そんな我が家ですが、親子で一緒に楽しむもののひとつに「大きなお風呂に行く」というのがあります。
銭湯などの大きいお風呂に入るのは、親にとってはリラックス、子どもにとってはちょっとしたイベントみたいなもので、家族全員で楽しめるのが魅力♪
お風呂あがりにみんなでジュースを飲む、というところまでが毎回セットになっています(笑)
子どもたちも「大きいお風呂に行こうか」と声をかけると
「やったー!」「いえーい!」と毎回大喜び。
うちの場合、訪れる「大きいお風呂」は3パターン。

1、いわゆる「銭湯」
...家族4人で行っても千円ちょっとで、昭和の香りがたまりません。
2、スーパー銭湯
...家族で行くと2千円以上はかかるけど、お風呂の種類が多くて楽しめる。食事処もあって便利!
3、「スパ」的な健康ランド
...家族で行くと5千円くらいかかるけど、プールもあって1日中楽しめる♪
もっとも訪れる頻度が高いのは、もちろん「銭湯」。
この週末も行ってきました。
お風呂あがりはなつかしの瓶ジュースで乾杯です。

子どもと大きいお風呂に行く。
おすすめですよー!!