こども特製の玉子焼き

3児ママ(コンプライアンス推進室)

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先日のゆうこさんの記事にもありましたが、
我が家も塩麹ハマってます☆

写真は先日作ったお弁当。
塩麹につけた豚肉、焼くだけで本当に美味しい!
これだけ流行るわけです!


あと最近の我が子のブームは、「自分で玉子焼きを作ること」。


卵を割って、砂糖・塩・しょうゆを入れて、焼くというシンプルな作業、好きみたいで、
「世界一の玉子焼きを作ってあげる!」と長女(6歳)も次女(3歳)も大はりきり!


焼く時は危ないので一緒についていますが、それ以外はお好みで任せると、
ものすごい甘い玉子焼きができてしまったり、形はなんともいえないものだったり、
キッチンもぐちゃぐちゃになったりしますが、少しずつお手伝いをしてくれるのはうれしいものです♪


私自身あまり家事が得意じゃないので、なんとか子供達には料理を好きになってほしいなー、
と願いを込めつつ、形や味はちょっとおいておき、
お手伝いをしてくれた時はとにかく褒めるよう心がけてます。


ただ、朝のすごく忙しい時間に「今から玉子焼き作ってあげる!」と言われると、
「今はやめてー」と言ってしまうのも現実・・・。
休日の優雅な時間にはオススメです!

救急外来とぎっくり腰

あこ(コンテンツ事業局)

イベント立ち上がり時は、私の仕事のピークです。
しかし、そういう時に限って、ありとあらゆるトラブルがかぶるものです。


実は先週、担当美術展のオープン前日に息子が発熱しました。
息子を預けていた実家から電話があり、慌てて帰ると、熱は9度4分。
2歳の息子はぐったりし、涙を流していました。


夜間だった為、救急外来へ。
予想通り、恐れていたインフルエンザの可能性有りと言われました。
検査を希望するも、発熱から12時間経過していない場合は陰性と出る可能性がある為、翌朝小児科を受診するようにとの指示でした。


しかし、翌日は展覧会オープンの日。
休めない、、、夫よ、頼む!と言おうとしたものの、夫にも異変が、、、。
なんと、夫はぎっくり腰を発症。


家族に病人2人を抱えて、仕事も山場な中、どうすればいいものか。
脳みそがショートするかと思いました。


幸いにして、翌朝には息子の熱は少しひき、風邪との診断でした。
安静にしていれば大丈夫との診断を受け、病児保育、ベビーシッター、義母、母、頼れる人は総動員して、何とか乗り切りました。
しかし、仕事と看病の両方が一気にふってくるとは、仕事人生上、最も疲れる体験でした。
はぁ~、、、(ため息)。


そんな、ばたばた劇の中、開幕した「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」。
三連休中はお子様連れの方も多くいらっしゃり、親子で展覧会を楽しんで頂いている様子でした。
是非お越し下さい!

毎日、笑顔で!

ゆうこ(編成局)

娘が小学生になって早1ヶ月。
いやあ・・・大変です(涙)。
何が大変って、娘も私も生活サイクルを大幅に変更する必要が
あったからです。


保育園の時は7:30に起きて9:00に保育園へ。
19:30に迎えに行って、20:00夕食、22:00就寝という
パターンでした。
22時は遅いな・・・と思いつつも、2時間ほど昼寝をしていたので
11時間くらいの睡眠時間はとれていたのです。


が、小学生になると学校に8:15には行かなくてはならない!
我が家は小学校から徒歩20分以上かかるので、
逆算の結果、娘は余裕を持って6:30に起きることに。
そのためにはどんなに遅くても21時には寝かさなくては!!


私は20代の頃、情報番組のディレクターをしていたのですが、
その頃の生放送を思い出します。
「尺が押したからスタジオ巻いて!(短くすること)
はい、次のネタ3分で!」
と、サブコントロール室では怒号が飛び交うのですが、
まさに朝も夜もそんな感じ。
「あと5分で出ないと遅刻よ!お片付けはいいから、靴下履きなさい!」
いやはや・・・。
アドレナリン出まくり、です。
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ついつい娘を怒鳴ってしまうことも多くなり、本当に反省しきり。
もっと笑顔で接しなくては。
一番疲れているのは娘なのですから。

そんな中、娘が私の顔を描いてくれました。
「ママ、ずっとキレイでいてね」


今現在、キレイかどうかはともかくとして、
とても美人に描いてくれてありがとう。
でも、この顔、怒っているのかな?(笑)
次は笑顔に描いてもらえるよう、ママも頑張ります。


3歳児の脅し文句

もりふみ(アナウンス部)

3歳男子、
いつかはそんなときが来るとは思ってましたが
「ウンコ~」「おならブ~」
などと叫んではキャッキャ笑っています・・・


先日、もう寝る時間だからと
息子が遊んでいたミニカーを片付け始めた時に彼が放った言葉。


「そんなことしたら、ママのことウンコにして
K太のお尻から出られないようにしちゃうからね!」


それは・・・勘弁してほしい。

入園式の日に発熱

3児ママ(コンプライアンス推進室)

入学式.jpg我が家の娘たち、この4月から年長・年少になり、
今まで通っていた保育園から幼稚園に行くことになりました。


預かり保育もある幼稚園なので、なんとかなるかな!?
と思いつつ幼稚園の新生活、親子でドキドキ...


と迎えた入園式の日、なんと年少の次女が発熱!
しかも39度越え!!


急遽、私と長女で入園式へ、
次女は「にゅうえんしきいきたーい」と泣き叫びつつ、パパと病院へ。


結果インフルエンザでした。。。


なんでこんな日に限って・・・と親子で涙でしたが、
これも大きくなった時は思い出の1ページになってるかな!?


ちなみにその後の数日間、
私も夫もそんなに会社を休めないので、私の母にヘルプを依頼!
が母も風邪でダウンしており・・・今回は定年した私の父に数日間、次女を看病してもらいました。


私が子供の時は、家事育児は全て母任せで、お茶すら入れられない父・・・
大丈夫かな、とちょっと不安だったのですが(頼んでおいて失礼!?)
お菓子をたくさんくれる優しいおじいちゃんと過ごせて、次女も毎日うれしそうでした♪


そして数日経て、お別れ時は「ジージ帰らないで~」と号泣するまでに!
いやあまさかのジージ力(度々失礼!?)、本当ありがたかったです☆


ちょっと遠方で泊りがけなので、しょっちゅうという訳にはいかなそうですが、
これからもたまにお世話になっちゃいそうです!