「布団太鼓」に受け継がれるバトン…
「太鼓」
信川さん
「太鼓の音で担ぎ手を鼓舞するのが重要。」
2つの地区による練り合わせでは
約2トンの布団太鼓を80人ほどで担ぎあげ
どちらかが力尽きるまで続けられる。
幕に覆われ外からは見えない太鼓。
その役割は若手に任されている。
中里さん
「ずっとたたいていたら血が出る。太鼓に血が飛び散ることもある。
見えない分しっかりとたたいて、見ている人の心に響かせたい。」
太鼓からはじまり、さまざまなポジションを経験して
東垂水の一員として成長していく。
頼もしい若手が目指すのは。
中里さん
「団長です。一番上に立てる人間になりたい。」
西村さん
「頼もしい!そういう若い子が増えていくと
どんどんこの祭りが発展して続けていける。
すごくうれしい言葉。」
心に響く太鼓の音が、垂水の街を駆け抜ける。