「遠山の霜月祭り」に受け継がれるバトン…
「湯立て神楽」
湯の周りで夜通し様々な神楽を舞う。
舞手の1人、山﨑さん。
山﨑さん
「湯立て神楽は11時ぐらいから翌朝の7時ごろまで、すごく大変。」
長いもので1時間半にも及ぶ舞いには
文献だけでは伝わらない所作がある。
前島さん
「映像や本でも技術を繋いできている先輩たちが残してくれたので
やはり生身の人間がうまく伝えられたら。」
「本来の足の踏み方は スーッと行ってトン。」
山﨑さん
「無形文化財なので、見て合わせないといけない。」
熱を帯びて、伝統は次の世代の胸に。
山﨑さん
「思いを絶やさずに、後継者を育てていきたい。」
口伝えの神楽が、湯煙に舞う。