「きみと別れて 松原行けば 松のつゆやら 涙やら」
江戸時代の有名な学者でまた通人でもあった頼山陽の歌ですね。
そこで皆さん、この歌の 『きみと別れて』 これを活かして、
新しい別れの歌を作って頂きたい。

 

いよいよ明日この十一月から新しいお札が発行されますね。
五千円札が樋口一葉、千円札が野口英世なんだそうです
そこで皆さん、「新しいお札に誰々が選ばれました。」と古今東西の有名人が新しいお札に選ばれたことを報告してください。
で、私が『どうなりました?』と聞きますので、
どうなったかを報告してください。

 
奥様方の中には些細なことでも、「あら、あたしどうしよどうしよ。」と慌てる人がいますね。そこで皆さんは、そういう女房になりました。
「どうしよ、どうしよ。」と、何かあった事を言いながら
慌ててください。私が夫になって、『落ち着きなさい!』と、
一喝しますので、更に続けて頂きたい。