正しいロックバンドの作り方正しいロックバンドの作り方

ストーリー

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#22020.04.27

日本最大級の音楽フェスティバル「電撃ロックFes」の公募枠に挑戦することを決めたロックバンド”悲しみの向こう側”の4人。
彼らは手始めに、エントリーに必要なバンドの宣材写真を撮ることにした。

リーダーのシズマが見つけたのは、若き天才カメラマンYURIKOX(ユリコック)(川面千晶)。ネットの情報によれば、YURIKOXは「デビュー前の無名なバンドも撮影。バンドの魅力を引き出す天才」だと言う。しかし同時に、10組に1組しか撮影しないという不穏な口コミも…。



「右手が青!」
撮影当日、なぜかツイスターゲームをするシズマたち。「撮る側と、撮られる側、両者がベストで分かりあわないと」といい、次々と難題をふっかけるYURIKOX。フラフープ、組体操、ブリッジ、およそロックバンドには相応しくない要求にも、必死で食らいつくメンバーだが、YURIKOXは何枚撮っても浮かぬ顔…。モニターに映った写真を見て、「堂々とFesにエントリー出来る」と喜ぶ4人を他所目に、「どうしても掴めない」と冷徹に、アシスタントの最上(芋生悠)に写真の消去を命じるのだった。



「バンド名って『悲しみの向こう側』だったよね。『悲しみ』を感じれば、イメージを掴めるかも」
納得のいく写真を撮るため、YURIKOXの提案で、4人が今までで一番悲しかったエピソードを話しはじめるが…

果たしてメンバーは、ベストな宣材写真を撮ることはできるのか?
そしてバンド名“悲しみの向こう側”に隠された驚きの秘密とは?



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