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鶏レバー
300g
砂肝
150g
長ねぎ
1本
しょうが
1/3かけ
酒
1/3カップ
しょうゆ
大さじ2+1/2
砂糖
大さじ3
みりん
大さじ1
1)心臓の部分は脂を切りとり、血の塊をとり除きます。

2)砂肝は筋を切りとってから、切り込みを入れておきます。

3)切った側から水にボールにつけます(途中水を代える)。

ここで蒸し煮にして、臭みを取って完全に火を通すのがポイント。(ふたをして3~4分)

マリネ液が少ないのでポリ袋に入れてきっちり口を閉めて漬け込むとよい。

A 砂肝とセロリのピリ辛炒め 鶏レバーと砂肝のしょうゆ煮の、砂肝だけをとり分けて薄切りにし、斜め薄切りのセロリとともに油で炒め、豆板醤、しょうゆ、砂糖で調味する。 B 鮭のつけ焼き 生鮭はしょうゆ、みりんにつけて下味をつけ、焼く。 C カリフラワーのピクルス D 春菊となめ茸のあえもの ゆでた春菊をなめ茸(市販のビン詰め)少々であえる。 E おにぎり/俵形おにぎりにのりを巻く。

しょうゆ煮は作りおきがきくので多量につくる場合は最後に具をとりだして、汁だけを煮詰めます。冷蔵庫で4~5日は保存できます。
30分後くらいから食べられ、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、3~4日はおいしく食べられます。にんじん、セロリ、ブロッコリーなどで作ってもおいしい。
このレシピの先生
倉持 光江 先生