2003年02月19日(水)
白花豆の甘煮

白花豆の甘煮

やわらかな味の煮豆を我が家でつくってみませんか
  • 1人前あたり
  • ・エネルギー:339kcal
  • ・塩 分:0.4g
本日のもう一品

鮭の粕漬け

材料
 白花豆300g
 砂糖270g
 粗塩小さじ1/2
●重曹
作り方
【1】白花豆はさっと洗い、たっぷりの水に一晩つけてふっくらともどします。
【2】鍋に豆を入れてかぶるくらいの水と重曹小さじ1を加え、中火にかけます。煮立ったら2カップ位の差し水をし、再び煮立ったらもう一度差し水をします。 再び煮立ったら火からおろして水道の蛇口の下に鍋を置き、水を細く流し入れながら4~5分さらします。
【3】鍋から豆をとり出してさっと洗い、鍋もきれいに洗って豆を戻し入れ、かぶるくらいの水を加えて中火にかけます。煮立ったら2カップ位の差し水をし、再び煮立ったらもう一度差し水をします。 再び煮立ったらゆで汁を豆にかぶるくらい残して捨て、落としぶたまたは紙ぶたをしてごく弱火にし、豆がやわらかくなるまで気長にコトコトと煮ます。途中でゆで汁が少なくなったら湯を足し、豆がゆで汁から出ないようにします。
【4】豆をひと粒食べてみて、完全にやわらかくなったらゆで汁を豆が少し出るくらいまで捨て、砂糖の半量を加えて約15分煮ます。
【5】残りの砂糖に粗塩を混ぜて(4)に加え、さらに5分煮ます。そのまま冷めるまでおいて味を含めます。このとき鍋ごとタオルや毛布などでくるみ、ゆっくり冷ますようにすると、中まで味がよくしみておいしく仕上がります。
【メモ】茶色や紫の花豆の場合は、粗塩の代わりにしょうゆ小さじ2+1/2を加えると風味よく煮上がります。
アドバイス
  • 新豆を使うほうが煮上がり早いです。
  • 重曹がなければ、ベーキングパウダーを使います。
  • 差し水をくり返すことで温度を調節して豆の皮が柔らかくなります。
  • 差し水があふれそうな時は、加える前に湯をとり除いてから加えます。
  • 弱火で煮るポイントは、常に豆に水がかぶる状態にしておくこと。
  • やわらかくなるまでは豆によって時間差があるので、必ず食べてみて確認します。