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鶏肉のツナソース
米沢 亜衣
先生
鶏胸肉
400g
ツナ缶(オイル漬け)
2缶(約200g)
玉ねぎ
1個
アンチョビーフィレー
4枚
白ワイン
1カップ
塩
少々
ケッパー
小さじ2
バージンオリーブ油
大さじ4
レモン汁
大さじ2
ルッコラ
2パック
バージンオリーブ油
大さじ2
レモン汁
大さじ1
塩、粗びき黒こしょう
各少々
レモン
適量
●粗びき黒こしょう、バージンオリーブ油
イタリアではルーコラといい、英名はロケットサラダ。若葉はやわらかく、クレソンに似た辛みとごまに似た香ばしさがある。他の野菜とともにサラダにすることが多い。
ゆでたじゃが芋やきゅうりにかけたり、パンにのせた上にオリーブ油をかけて食べてもよく合います。

鶏肉は蒸し時間を考慮し厚みが揃うように切り分け、薄いものから取り出します。
ツナは缶汁をきってさっと流水をかけて缶臭さを除きます。
鶏肉を蒸した残りの汁をカッターにかけてソースにしますが、鶏肉をとり出してから、少し煮詰めて水分とアルコール分をとばします。
この料理、北イタリアでは子牛で作るそうですが、鶏肉の代わりに豚ヒレ肉で作ってもよいでしょう。
このレシピの先生
米沢 亜衣 先生