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さんまときのこの焼きリゾット
米沢 亜衣
先生
米
1カップ
さんま
2尾
にんにくの薄切り
1かけ分
ローズマリー
1枝
舞茸
2パック
おろしにんにく
1かけ分
イタリアンパセリのみじん切り
1/2カップ
塩
小さじ1/2
粗びき黒こしょう
少々
バージンオリーブ油
約大さじ2
イタリアンパセリのみじん切り(仕上げ用)
1/2カップ
レモン
1個
●粗塩、粗びき黒こしょう、バージンオリーブ油
米をゆでる手法はイタリアで、サラダやスープに用いられますが、ゆで上がりはオーブンで焼くので芯が残っていてもよい。
舞茸は大きめにほぐします。(細かく裂いてしまうと焦げてしまいます)
鍋は中華鍋やすき焼き鍋で焼くのがオススメです。
厚手の鍋で焼くので、焼き時間がオーブンにより異なります。
電気オーブンで焼く場合は、鍋を火にかけて温めた状態にして、具を入れて焼くとよい。
この料理、先生がさんまのおいしい季節に思いついたものだそうです。焼けたさんまのパリパリの皮がおいしいもの忘れずに!
このレシピの先生
米沢 亜衣 先生