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さんまずし
秋には一度は食べたいもののひとつです
牧 弘美
先生
450kcal
カロリー/１人前
2.3g
塩分/１人前
材料
米
2合
水
360ml(米と同量)
酒
大さじ1
だし昆布
7cm
▼ 合わせ酢
米酢
大さじ4
砂糖
大さじ2
塩
小さじ2
さんま(刺身用)
2尾
米酢
大さじ3
しょうがのせん切り
2かけ分
青じそ
20枚
甘酢しょうが(市販品)
適量
● 塩
材料を送る 作り方
■ さんまの三枚おろし ■
（1）
さんまの頭を落とし、腹ワタを除き、血合いに切り込みを入れる。
（2）
流水でよく洗い、水気を拭く。ここで血が残っていると臭みのもとになる。
（3）
中骨とみの間に包丁を入れ、尾の方向にむかってひく。
（4）
返して、下身も同様に包丁をひき、中骨と身の三枚におろす。
（5）
腹骨をすきとる。
（6）
骨抜きで小骨を抜き取る。
（7）
ザルに身を上にして並べて塩をすって冷蔵庫で30分おく。（しばらくおくと水気(臭み)がでてくる）
アドバイス
さんまは当日の朝到着した、氷の中に入っているものを求めます。（パック入りは避ける）
塩でしめる時間のないときは、塩を一面にふって10分おくとよい。
しょうがや青じそも忘れずに！
このレシピの先生
牧 弘美 先生
