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ピロシキ

荻野 恭子
先生
▼パン生地(14~16個分)
強力粉
300g
ドライイースト
小さじ1
砂糖
大さじ2
塩
小さじ1/2
溶き卵
大さじ2
牛乳
180ml
バター
20g
▼具A(7~8個分)
玉ねぎの粗みじん切り
1/4個分
キャベツの粗みじん切り
100g
にんじんの粗みじん切り
大さじ2
塩
小さじ1/2~1
こしょう
少々
▼具B(7~8個分)
合びき肉
150g
玉ねぎの粗みじん切り
1/4個分
塩
小さじ1/2~1
こしょう
少々
溶き卵
1/2個分
●油、打ち粉(強力粉)
牛乳は人肌に温め、バターは室温に戻してやわらかくしておく。
具に濃い目の味つけをしておくことも大切。
ロシアではパン作りはごはんを炊くような感覚で、日常的なこと、このパン生地の中に具(肉、野菜、ジャムでも)の入ったものをピロシキとよぶそうです。
ロシアの東側は揚げるタイプ、ヨーロッパに近い西側は焼きタイプが一般的。
このレシピの先生

荻野 恭子 先生