2017年8月5日(土)

ポークコロンボカレー

フランスではおなじみのカレー

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材料(4人分)

▼豚肉のマリネ
 豚肩ロース肉(塊)500g
 塩小さじ2/3
 こしょう多め
 レモン汁1/2個分
 玉ねぎの薄切り1/3個分(70g)
 にんにくのみじん切り1かけ分
 油大さじ1
なす2個(150g)
万能ねぎ1わ(100g)
トマトの水煮(カットタイプ)240g
クミンシード小さじ山盛り1
赤唐辛子のみじん切り1/2本分
カレー粉大さじ2
 シナモンスティック2本
 八角2個
 ローリエ2枚
レモン1/2個
香菜適量
バスマティライス適量
●塩、こしょう、油

作り方

1
豚肉のマリネを作る。豚肉は4cm大に切り、塩、こしょう、レモン汁をまぶす。さらに玉ねぎ、にんにく、最後に油を加えてよく混ぜ、室温に30分おく(冷蔵庫で一晩マリネしてもよい)。
2
なすは3cm厚さの輪切りにする。万能ねぎは1cm幅の小口切りにする。シナモンスティック、八角、ローリエは一緒にお茶パックに入れておく。
3
鍋に油小さじ2とクミンシードを入れて弱火にかけ、クミンシードがはじけて香りが立ってきたら、赤唐辛子を加えてさっと炒める。
4
豚肉のマリネをつけ汁ごと加え、中火で肉の色が変わり、出てきた水分がとぶまで5~6分炒め、なす、万能ねぎ、トマトの水煮の順に加えて混ぜる。カレー粉をふって全体に混ぜ、水1+1/2カップ、(2)のお茶パックを加え、ふたをしてときどき混ぜながら、弱めの中火で40分ほど煮込む。ふたをとり、煮汁にとろみがつくまで10分ほど煮つめ、お茶パックをとり出し、塩、こしょうで味をととのえる。
5
器にバスマティライスとカレーを盛り、レモンと香菜を添える。肉にレモンを絞って食べる。
バスマティライスの炊き方
(1)
バスマティ2カップは汚れを落とす程度にゆすぎ洗いし、ザルに上げて水気をきり、鍋に入れて3カップの水を加える。
(2)
ふたをして弱めの中火(5分ほどで沸騰する火加減)にかけ、沸騰して蒸気が出はじめたら、弱火にしてさらに5分炊く。
(3)
ごはんの表面に穴が開き、上から見て水分がなくなっていたら火を止める。
(4)
鍋の底にはまだ水分が残っているので、ごはんを底から返すようにしてざっと混ぜ、ふたをして10分ほど蒸らす。
クミンシード
カレーの香りの中心となるスパイスで肉料理にもよく合う。炒って使うとさらに香りが立つ。
八角
甘さを感じる香味で肉、川魚の臭みとりに、昔から中国料理にも使われる。
シナモンスティック
クスノキ属の樹木の樹皮を乾燥させたもの。甘みを引き立て、菓子作りや、中国、中近東料理に使われる。
バスマティライス
古くからインド、パキスタンで栽培されてきた、極めて細長い長粒種の米。繊細な芳香を持つ香り米で、炊いても粘り気が出ず、しっかりとした米粒感がある。産地では沸騰した湯で炊いてゆで汁をきる「湯炊き」にするのが一般的だが、鍋や炊飯器でも炊ける。
※特集内で使われるエスニック食材は、エスニック輸入食材店のほか、大手スーパー、百貨店の輸入食材売り場などで取り扱われています。また、ネット販売でも購入できます。
アドバイス
  • ・カリブ海諸国からの移民によりフランスに持ち込まれたといわれるミックススパイス「コロンボ」、日本のカレー粉よりもマイルドですっきりとした辛さが特徴。
  • ・このレシピ、日本のカレー粉と手に入りやすいスパイスとハーブをプラスして作ります。
  • ・野菜は大ぶりにカットし,豚肉はつけ汁ごと炒めること。

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