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■さば缶とオリーブのクレソンごはん
さば水煮缶
2缶(360g)
ブラックオリーブ(スライス)〈サラダクラブ〉
2袋(50g)
クレソン
2束(120g)
紫玉ねぎ
1/2個(80g)
ごはん(温かいもの)
600g
塩
小さじ1/2
レモン汁
大さじ2
粗びき黒こしょう
少々
●オリーブ油
■オイルサーディンとアスパラの柚子こしょうマリネ
オイルサーディン
3缶(360g)
グリーンアスパラガス
8本(200g)
レッドキドニー(赤いんげん豆)〈サラダクラブ〉
2袋(100g)
柚子こしょう
小さじ1
オリーブ油
大さじ1
●塩
いわしの頭や腹ワタを除いて塩水に漬け、油を加えて高温加熱したもの。
日本で初めて缶詰が作られたのは明治初期。缶詰は「いわしの油漬け缶詰」で、今のオイルサーディン。ただし当時はオリーブ油がなく、椿油を使ったといわれている。
さば缶の汁気はきっておきます(汁は使わない)。
さばの表面を焼いてからごはんに混ぜるのがポイント、さばの身を崩さないように焼きつけます。
クレソンのようなクセのある葉っぱがよく合います。
冷たいごはんを使うときは必ず温めます、レモンの酸味ですしめしのような味わいに。
オイルサーディンは身と油に分け、うま味の出た油も残さず使います。
このレシピの先生

ワタナベ マキ 先生