2019年10月26日(土)

かるかん

真っ白いふわふわは鹿児島の郷土菓子

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材料(14×11cmの流し缶1台分)

大和芋(正味)80g
グラニュー糖160g
約100ml
かるかん粉100g

作り方

下準備
・蒸し器は水を入れて火にかけ、ふたはふきんで包む。
・流し缶の底にオーブンペーパーを2枚重ねて敷く。
1
大和芋はスプーンで皮を薄くこそげ、黒い部分もこそげとる。目の細かいおろし器ですりおろし、ボウルに入れる。グラニュー糖を3回に分けて加え、空気を含ませるようにすりこ木でよく混ぜ合わせる。
レシピ画像
2
なめらかになったら分量の水を3回に分けて加え、空気を含ませるようにすりこ木で混ぜ合わせる。最後の水は様子を見て、すくってみてすくえそうでスルリと落ちるような状態まで加える。
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3
ふんわりとなめらかになったら、かるかん粉を一度に加え、すりこ木で粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。
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4
流し缶に流し入れ、蒸気が上がった蒸し器に入れ、ふたをして強火で45分蒸す。
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5
蒸し上がったら、熱いうちに流し缶の周囲に包丁を入れる。オーブンペーパーを敷いた網の上などにとり出し、底のオーブンペーパーをはがし(熱いので注意)、そのまま冷ます。好みの大きさに切り分ける。
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食べごろ
常温で保存して2~3日間。
大和芋
粘りが強い山芋の仲間で、細長いものと扁平で扇形をしたものがある。生地に使うときは目の細かいおろし器でていねいにすりおろす。
かるかん粉
かるかんに使われる粉で、うるち米を洗って乾燥させ、ひいたもの。原料、製法ともに上新粉に近いもので、粉粒は上新粉よりもやや粗め。
アドバイス
  • ・すりこ木を使って混ぜるのがポイント、泡立て器で混ぜるとコシがなくなってしまいます(ヘラも上手に混ざらない)。
  • ・大和芋とグラニュー糖を混ぜるコツは3回に分けて加えること、グラニュー糖のジャリジャリ感がなくなったら次を加えて混ぜ~をくり返します。
  • ・水を加えるときも3回に分けて、空気を含ませるように混ぜ、芋の塊がなくなるまで混ぜること。
  • ・蒸し器のふたは水滴が垂れないように布巾で包むこと。
  • ・底面が出来上がりの上面になります(ペーパーは2枚重ねる)。

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