店員さんが持ってきてくれた城島の知るくさい食材とは、破裂しそうなほどにパンパンに膨れ上がった缶詰。
この缶詰、中身はニシンの発酵食品で、一般的には世界一臭い食材として知られるシュールストレミング。
凄まじい発酵により炭酸ガスが発生しており、缶詰が膨れ上がっていたのだ。

万全を期して、この缶詰を開けるために公園に移動し、いよいよ缶詰を開けたその瞬間!「プシューッ」という音とともに中の液体が飛び散り、辺り一帯がとてつもない匂いに包まれてしまった。
公園で遊んでいた少年たちも逃げ出すほどのその匂い数値は4296。はたしてうまいのか?そんな疑問を抱きつつ店に戻り調理してもらうことに。

出来上がった料理は見た目には美味しそうだが・・・。
ほぼ缶詰から出された状態のままのシュールストレミングの匂いに耐えられず一口で限界に。
しかし、店内にいたイヌたちはその匂いに誘われたのかどんどん2人の周りに集まってきていたのだった。