ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ!!

エプロン　城島作　山の幸弁当

買った物
・竹の子（傷モノ）1本・つくし　数本・米（コシヒカリ）１合・稚鮎　5匹・ワラビ　1本・コゴミ　1本・野ブキ　1本・長芋　40ｇ・おから　200ｇ	100円 0円 55円 10円 20円 20円 10円 40円 10円

合計	265円

竹の子の下ごしらえ
	材料	竹の子酒味噌	1本 30cc 大さじ２

＜作り方＞
	竹の子を水で洗い、皮付きのまま縦に切りこみを入れ開き酒をかける。
	（１）に味噌を塗る。
	（２）を銀紙で包み、火の中に入れ蒸し焼きにする。これで下ごしらえは終了。
	POINT ロケの時は、エグミのない掘りたて新鮮な竹の子を使ったので下の方まで食べても大丈夫。他の下ごしらえ方法として、茹でる場合、重曹を入れると、エグミがなくなります。

竹の子とつくしの炊き込みご飯
	材料	竹の子の下の部分つくし出し汁砂糖醤油塩酒	数本１合大さじ１大さじ１少々大さじ１

＜作り方＞
	竹の子の下の部分を切り、縦4等分に切り、それを薄切りのいちょう切りにする。
	つくしも同じ位の長さに切る。 POINT 食べる時口に残るので、つくしのカサの部分は取り除いてから調理をしたほうが良い。
	鍋に出し汁・調味料を入れ、つくし・竹の子を煮る。
	（３）をざるに漉して汁と具に分ける。
	炊飯器に洗った米を入れ、煮汁を目盛りまで入れる。
	具を加えて炊く。
	炊きあがったら混ぜる。

～その１～

～その２～

竹の子の土佐煮
	材料	竹の子の上の部分出し汁砂糖酒塩醤油かつおぶし	100cc 小さじ１小さじ１少々小さじ１少々<

＜作り方＞
	鍋に出し汁を入れ、調味料を加え、切った竹の子を煮る。
	煮汁がなくなったら出来あがり。

稚鮎の山菜あんかけ
	材料	稚鮎（５cm位）片栗粉		５匹適量
	材料	あんかけ	・山菜・出し汁・酢・醤油・砂糖・塩・水溶き片栗粉	少々 50cc 小さじ１小さじ１小さじ１少々 30cc

＜作り方＞
	稚鮎を水で洗う。 POINT 稚鮎が大きい時は、ハラワタを取ってね!!
	キッチンペーパーで水気をふく。
	（２）に片栗粉をまぶす。
	油で（３）を泡が出なくなる位まで、カラリと揚げる。
	鍋に出し汁・酢・醤油・砂糖・塩を加え沸かし、水溶き片栗粉でとろみをつける。
	山菜をみじん切りにし、加え加熱する。
	揚げた鮎の上にあんかけを上からかけて出来あがり。

～その１～

～その２～

とろろ山菜
	材料	山菜（ワラビ・コゴミ・野ブキ）酒塩長芋醤油ごま	各種1本少々少々 20ｇ小さじ１大さじ１

＜作り方＞
	山菜は３cm長さに切り、湯に塩・酒を加え茹でる。 POINT エグミを取るために重曹をいれるといい。
	（１）を水にさらす。
	長芋は皮をむいてすりおろす。
	ごまをすり、（３）の長芋と混ぜ合わせ、醤油で味をつける。
	（４）の長芋と②の山菜を混ぜ合わせて、出来あがり!!

おからのステーキ
	材料	おから長芋塩砂糖サラダ油		50ｇ 20ｇひとつまみひとつまみ少々
		タレ	・味噌・砂糖・酒	大さじ１小さじ１大さじ１
		一味唐辛子		少々

＜作り方＞
	ボールにおからと長芋のすりおろし、塩、砂糖を加えて手でよく混ぜ合わせる。
	フライパンに油をひき、両面を焼く。
	タレを作り、（２）にハケで塗る。
	食べやすい大きさに切り、一味唐辛子をふりかけて、出来あがり。

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