自力で家を作っちゃった人!

2020.04.07

自力で家を作っちゃった人!
大工さんと分担して家を建てていく
「ハーフビルドを行った方のお宅へ訪問します

今回は茨城県にお住まい、山口一家の自分で作ったログハウス風の家に突撃!
1000万円代の注文住宅!?
激安価格で家が建つ!ハーフビルドの魅力に迫ります。

今回、芸人バッファロー吾郎・竹若元博さんの自分で作ったご自宅に突撃!
500万円も得をした、驚きのアイディアが満載の家をお見せしました。

※2019年11月に放送されたものです。

文房具メーカー50人に「オススメの文房具」をアンケート!

2020.04.06|商品情報

<放送で紹介した商品> ※全て税抜価格

【スリーエム】
ポスト・イット(R)エクストリームノート 900円

【アオトプラス】
カミディア 家事当番シリーズ 冷蔵庫ペッタ 350円

【シャチハタ】
オピニ わたしの物タグ 450円

【サンビー】
どうぶつのはんこケース パペッタ 1480円

【スガイワールド】
アニマルハグ 480円

【クツワ】
磁ケシ(おじケシ) 280円

【LION】
ピックアップ定規 310円~

【コクヨ】
グルー スティックのり 130円~

【トライアード】
OMOSHIROI BLOCK 5800円~

料理の超キホン検定

お料理をしていても「そう言われるとどうだっけ?」と思ってしまう、
基本中の基本知識を楽しくクイズで学ぶコーナー!

試験1「キホン手順」
Q1、鶏そぼろを作る際 ひき肉と調味料を合わせるタイミングは?
A 火をつける前 B ひき肉に少し火が入ってから
答え:A

Q2、ひき肉の正しい混ぜ方は?
A ゆっくり大きな円を描くように混ぜる B 手早く縦横斜めに混ぜる
答え:B

Q3、いなり寿司の油揚げ味付けの際 油揚げの正しい置き方は?
A なるべく重ならないように置く B しっかり重なるように置く
答え:A

Q4、油揚げに酢飯を詰める時、油揚げはどのようにしておく?
A 煮汁がほとんどなくなるまでしっかり絞る B 煮汁が少し残るように軽く絞る
答え:B

試験2「料理のキホン」
Q1、油に菜箸を入れて小さな泡が出はじめたらその時の温度は180度である。
○か×か?
答え:×

Q2、「本みりん」と「みりん風調味料」。実は全く同じものである。
○か×か?
答え:×

試験3「餃子の焼き方3つのキホン!」
Q1、餃子を並べる時の正しい火加減は?
A 弱火にする B 強火にする
答え:A

Q2、蒸し焼きのために入れるのはどちらがいい?
A:なるべく冷たい水 B:なるべく熱い湯
答え:B

Q3、最後にかけるごま油の量はどちらが良いか答えなさい。
A:少なめ B:多め
答え:B

試験4「定番料理のキホン材料」

Q1、きんぴらごぼう
ゴボウ:1本
にんじん:1/4本
赤唐辛子の輪切り:2本分
ごま油:大さじ2
???:大さじ2
しょうゆ:大さじ11/2~2
答え:砂糖

Q2、ロールキャベツ
キャベツ:1個
玉ねぎ:1/2個
バター:大さじ1/2
???:1/2カップ
牛乳:大さじ3
答え:生パン粉

Q3、ミネストローネ
トマト缶:1/3缶(約130g)
???:1/2個
じゃがいも:150g
ベーコン:1枚
にんにくのみじん切り:少々
答え:玉ねぎ

Q4、麻婆豆腐
豚ひき肉:100g
木綿豆腐:1丁
万能ねぎ:2本
サラダ油:大さじ1
〈A〉
???:小さじ1/2~1と1/2
にんにくのすりおろし:小さじ1/2
答え:豆板醤

試験5「みゆきのフライドチキン」

<材料>
・手羽元 4本
・塩    少々
・コショウ 少々
・片栗粉 少々
・揚げ油 適量
〈A〉
・天ぷら粉
・すりごま 大さじ2
・しょう油  大さじ1
・水    60cc
・おろしニンニク 大さじ1

<調理工程>
1)手羽元を包丁で軽くひらく

2)1)に塩、コショウをする 10分置く

3)ボウルにA を入れ混ぜる

4)2)に片栗粉を軽くふり、3)をつけ揚げる (5分位)

★基本のポイント

① 肉に塩をする意味は「下味」もあるが、塩をして10分置くことで肉質がしまり、
味が濃くなるのと食感を出す効果がある。(肉の水分が出るからか?)
塩は手羽元4本に対し大さじ1/2程度と少し多めに振る。
■唐揚げ → 中がジューシー、衣と肉に一体感がある
■フライドチキン → 外がサクサク、中がしまっている
② 衣は厚めにつける。そうすることでスナックのようなサクサク感がでる。
③ 140~150度の油でゆっくり揚げる。(唐揚げよりも長めに揚げる)
  衣に味が付いていているので高温の油だと焦げてしまう。
  (またフライドチキンは骨付きなので、中まで揚がるのに時間がかかる)
ゆっくり揚げることで肉の中まできちんと火が通り、衣はサクサクとなる。