プレスリリース

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2018年06月01日

そらジローのアメリカ版が誕生へ。
国連が目指す「SDGs(持続可能な開発目標)」に沿って
北米でそらジローと仲間たちが公告展開することを
この度、国連環境計画(UN Environment)と合意

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 日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:大久保好男、以下 日本テレビ)は、この度、国連環境計画(UN Environment本部:ケニア、ナイロビ、事務局長: エリック・ソルヘイム)と、国連が目標として掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」に沿って、新たにアメリカ版としてリデザインされた「そらジローと仲間たち」(英語名:SORAJIRO)が環境改善に対する啓発活動を行うため、北米を中心に公共広告(PSA: Public Service Announcement)を展開することで、合意しました。

 日本テレビでは、北米及びその他海外での環境キャラクターとしての展開を前提に、「news every.」でおなじみの日テレお天気キャラクターのそらジロー、くもジロー、ぽつリンを「SORAJIRO」として新たに北米に住む8歳~15歳、いわゆるTWEEN(トゥイーン)と呼ばれる世代向けにリデザインしました (英語キャラクター名:Sorajiro(そらジロー)、Kumo(クモ)、Potsie(ポッツィー))。

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北米TWEEN向けにリデザインされた「SORAJIRO」(左からPotsie、Sorajiro、Kumo)


 今回、「SORAJIRO」の北米でのデビューに合わせて国連環境計画と連携し、TWEEN(トゥイーン)世代への環境改善に関する啓発活動のひとつとして、国連が目標として掲げるSDGsの中から特に環境に関するテーマを取り上げ、TWEEN(トゥイーン)世代が、実際に行動に移すことができるような内容の公共広告を制作し、18年夏以降、北米の放送やWEBで呼びかけることになりました。
 そらジローは、これまで2015年の国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)に対して国連の世界気象機関(WMO)が進めているビデオ・キャンペーンに、日本の民間放送局として初めて参加して以来、2017年にも同様のキャンペーンに参加。さらに同年6月、「そらジロー10周年記念」として、国連環境計画の日本国内の機関(国連環境計画・国際環境技術センター(IETC)、本部:大阪)と「世界環境デー」の開発イベントを行うなど、国連の環境に対する啓蒙活動に様々な形で貢献した功績を元に、 今回の北米での新たな連携に繋がりました。

■そらジロー アメリカ版ホームページ
sorajiro.com

■SDGs(持続可能な開発目標)とは?
2015年9月にニューヨーク国連本部で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の目標で、17の目標と169のターゲットから構成されます。国連に加盟するすべての国は、全会一致で採択したこのアジェンダをもとに、2015年から2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすことが宣言されました。

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国連が掲げるSDGs(17の「持続可能な開発」目標)

以上
日本テレビ放送網株式会社 社長室 広報部