DASH島開拓史
舟屋の屋根に瓦を葺く2013/12/15
![]() |
舟屋の屋根の土葺きに必要な、粘土質な土と瓦がようやく集まった。 |
![]() |
そして、瓦葺きも大詰めを迎えようとしていた中、大型の台風が島を直撃。 |
無人島の生き物たち2013/12/8
![]() |
一人、調査のためDASH島に上陸した城島。 |
粘土探しと瓦集め2013/11/3
![]() |
舟屋の屋根の“土葺き"には、約2トンの土と1000枚の瓦が必要だった。 |
![]() |
さらに、気の遠くなるような瓦集めの最中には、小さなネズミとも遭遇。 |
待望の日蔭2013/10/20
![]() |
この日、達也が調達したのは、身の詰まったイワガキ。 |
夏の終わりの野草探し2013/10/13
![]() |
少しばかり野草に詳しいという、北海道育ちの松岡の先導で、無人島に自生する野草探し。 |
舟屋の棟上げと、よみがえる古井戸2013/9/15
![]() |
その出会いは森の中、以前、採ったキノコを探しているときだった。 |
![]() |
一方、波や潮に流され、目的地にさえたどり着けないこともしばしばあった、DASH島の手漕ぎ舟。 |
![]() |
こちら、基地となる舟屋の骨組み作業は、最終段階。 |
![]() |
そして、森に残る古井戸の再生作業は、10か月がかりとなった。 |
古井戸の再生2013/8/18
![]() |
無人島には欠かせない、「水」の確保。 |
本格的に骨組み作業へ2013/8/11
![]() |
足場も完成し、いよいよ本格的に舟屋の骨組みを組む作業に取り掛かる。 |
舟屋の足場完成2013/7/28
![]() |
強い柱を実現するため、休みなく作業を続けていた舟屋の足場が組み上がった。 |
大潮の恵み2013/7/14
![]() |
年に数回訪れる、潮位の干満差が最も大きくなる「大潮」。 |
丸太足場の組み上げ2013/6/30
![]() |
軟弱だった舟屋の柱を再建するため、島に運び入れたのは“丸太足場"の資材。 |
柱の修復とよもぎ餅2013/6/16
![]() |
大人の男14人がかりで建てた舟屋の柱も、自然の脅威の前では無力だった。 |
波乱の幕開け2013/5/19
![]() |
京都伊根町で頂いた舟屋の材木を無事、自分たちの手で島に運び込んだ。 |
初めての春と生き物たち2013/5/12
![]() |
DASH島上陸後、初めて迎えた春。 |
DASH島の兜2013/5/5
![]() |
DASH島を襲った爆弾低気圧は、その強風で多くの漂着物を島に運んできた。 |
船舶免許の取得2013/4/14
![]() |
立ちはだかったのは、またも運搬の壁だった。 |
僕らの基地「舟屋」造り開始!2013/3/24
![]() |
初上陸からずっと、島には自分たちの“基地"が必要だった。 基地となる舟屋の土台には、「野面積み」という方法で石垣を築く。 |
![]() |
大捜索、それぞれの成果2013/2/17
![]() |
島の大捜索を行う、城島、太一、松岡の3人。 |
冬の島の大捜索2013/1/27
![]() |
まだ、わからないことが多い無人島をもっと知るべく、大捜索を開始。 |
動物の影と民家の発見2013/1/20
![]() |
昨年夏の初上陸以来、5か月ぶりにDASH島に足を踏み入れた太一。 |
線路、ついに完成!2013/1/6
![]() |
新年を迎え、無人島開拓の大きな要が、ようやく形になりつつあった。 |
- 2013/12/15舟屋の屋根に瓦を葺く
- 2013/12/8無人島の生き物たち
- 2013/11/3粘土探しと瓦集め
- 2013/10/20待望の日蔭
- 2013/10/13夏の終わりの野草探し
- 2013/9/15舟屋の棟上げと、よみがえる古井戸
- 2013/8/18古井戸の再生
- 2013/8/11本格的に骨組み作業へ
- 2013/7/28舟屋の足場完成
- 2013/7/14大潮の恵み
- 2013/6/30丸太足場の組み上げ
- 2013/6/16柱の修復とよもぎ餅
- 2013/5/19波乱の幕開け
- 2013/5/12初めての春と生き物たち
- 2013/5/5DASH島の兜
- 2013/4/14船舶免許の取得
- 2013/3/24僕らの基地「舟屋」造り開始!
- 2013/2/17大捜索、それぞれの成果
- 2013/1/27冬の島の大捜索
- 2013/1/20動物の影と民家の発見
- 2013/1/6線路、ついに完成!


























