6月。 いよいよ、アイガモ隊が田んぼでデビュー。 清が手を叩いてアイガモを田んぼに招き入れる。 達也「さあ、初めての田んぼどうかなあ?」 一羽が田んぼに入ると、一斉に小さな羽をばたつかせながら入る。 そして、ひたすら田んぼにいる小さな虫や雑草を食べる。 やがて迎えた梅雨の季節。 雨の日もアイガモパトロール隊は元気いっぱいにDASH村の稲を守っていた。今年も一役かってくれそうだ。