いつものように、つかさとつばさに朝の挨拶に周った際、異変に気付いた。
清「つばさが!つばさが動かないんです!」
ゆすっても、さすっても再び目を開くことのない、つばさ。 つばさに起きた事態をうすうす理解していたが、つばさをさする手の動きを 清が止めることはなかった。
「メエー・・・」 いつものように鳴くつかさには、何が起きたのかは分からない様子。