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お次は太一も出会ったチンパンジー。
だがこちらも遊び道具にされてしまい、キャッチボールにはならなかった。
一方太一は、次の場所へと移動していた。
やってきたのは埼玉県こども動物自然公園。
するとさっそく目の前に現れたのは、オオカンガルーのオス。
しかも彼らはケンカの真っ最中であった。
無言で繰り広げられる男の戦いに見入ってしまう太一。 |
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大きく強靭に進化したアキレス筋をバネのように使い飛び跳ねるカンガルー。
前足の指はきれいに5つに分かれており、器用にものを掴むことができる。
器用に使う前足に注目した太一、さっそくボールを入れてみる。
すると、ボールが気になるのか前足でキャッチした!
投げてくれそうな雰囲気はあるが。やはりなかなかボールを手放そうとしない。 |
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オスのカンガルーの胸には、有袋類特有の「臭腺」があり、そこから分泌される液を地面や木などにこすりつけることで臭いつけを行う習性がある。
ならば、そのとき胸を掻きあげる前足で、ボールを投げることはできないか?
そう考え、意を決して柵の中へ入った太一。
だが、かなりビビっているようだが・・・
飼育員さん「時間的には、おうちに帰る時間なんです」
残念ながらカンガルーとコミュニケーションを築くことはできなかった。 |
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