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長瀬「うまぁ〜い」
その頃、長瀬が食べていたのは、秋田を代表する特産品、
「きりたんぽ鍋」にラーメンの入った、「きりたんぽラーメン」。
きりたんぽ鍋の美味しさをそのままに、ラーメンを楽しむことの出来るこのラーメン。ゆっくりとその味を楽しみたいところだが、しかし、タイムリミットまで残りはわずか。いっきにスープまで飲み干し、次なるご当地ラーメンを求めて出発した。 |
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一方では、達也が山口県下関市に降り立っていた。
下関といえばふぐで有名な街。
そこで夜の街を車で移動し、見つけたのは「一寸法師」というお店。
メニューには麺の中にふぐを練りこんだ、「関っ子ラーメン(ふぐラーメン)」。
山口「うん、ふぐだ」
ひと口食べてふぐを確信した達也。
具もふぐの唐揚げ、ふぐの白子ワンタンとふぐづくしの何とも豪華なラーメンとなりました。 |
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そして、夜の八戸駅に着いた長瀬だが、商店街の電気は消え、
ほとんど人の姿もない。開いているお店も探さなくてはいけないが、
まずは八戸市の特産品を探さなくては。
長瀬「いちご煮?」
そこで見つけたいちご煮の看板。いちご煮とは一体?
一方、福岡にたどり着いた達也は夜の屋台を巡り歩き、
特産物を使ったラーメンの情報収集。
そこで明太子を使ったラーメンがないかと聞いて歩くが、なかなか見つからない。どうする?達也! |
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