素材の味を十分に活かした「エノキタケの七輪焼き」と、
あたたかい「エノキと白菜の鍋」。
昼間「竹スキー」でたくさん動いた腹ペコの体に、
里山の冬の味覚が手伝って、みんなはずいぶんと箸が進む様子。
達也はもちろん御飯山盛りでいただく。
国分「この時期に食べるおいしいものっていっぱいあるよね」
自ら育てた「エノキタケ」は一段とおいしく感じ、
太一にとっては収穫の喜びを何倍も味わえた晩餐となりました。