 |
一方、築地へとやってきた達也と長瀬は、さっそく驚きの立ち食いメニューを発見!
長瀬「立ち食い寿司!?」
ここ「つきじ神楽」は、この市場で唯一の立ち食い寿司屋。しかし立ち食いだからと侮るなかれ、ネタはすべて天然物を使う上、市場のすぐそばということで鮮度も折り紙付。
達也「これはもういくらでもイケるわっ!」
と、気付けば11000円もの寿司を平らげていた2人。
長瀬「立ち食いで10000円ってのもまたね・・・」
|
 |
そのころ太一と城島は大阪新世界へ。
一軒一軒見て周り、立ち食いの串カツ屋「やまと屋」へと入った。
太一「この店ならではってのがあれば・・・」
とご主人から薦められたのは、マグロの串カツ。まだ熱い串をタレに漬けさっそく味わう。
城島「うまぁい!!」
さらにオススメというどじょうの串もいただき、大阪ならではの立ち食いメニューを順調にゲットしてゆく。
|
 |
一方東京の達也と長瀬は、さきほどの寿司屋で教えてもらった赤羽のおでん屋へとやってきていた。
夜ともなれば仕事帰りのサラリーマンで大賑わいとなるというここ「丸健水産」では、自家製のはんぺんをはじめ、練り物が自信の店。
達也・長瀬「これは美味いわぁ〜」
近所の奥さまがたとともにおでんを味わった2人、続いてはちょうど時刻も昼時ということで、お昼休みのサラリーマンなどの多そうなオフィス街へと向かうことに。
|
|
|