ここはしまなみ海道、瀬戸内海を挟んだ本州へと繋がる小さな島々が続く海道である。
そんな道へと入ってゆくソーラーカーはまず目の前の大きな来島海峡大橋へ向かう。
すると、その橋を自転車で渡ろうというおばあさんが、大変そうに自転車を押している。
そこで達也、おばあさんの自転車をお借りして自らの足で橋を渡ることに!
しかしいつものマウンテンバイクと同じようにはいかず、サドルの低いママチャリに苦戦。

達也「ハァハァ・・・」
苦労して橋を渡りきると、先ほどのおばあさんと長瀬は待ちくたびれて談笑中。
自転車をお返しして、上陸したばかりの大島を進んでゆく。
するとさっそく目に付いたのは、あまり見たことのない大きな木の船。古くから伝わる技法で作られたこの和船は、このあたりの海域で活躍した水軍が用いたのだという。

この船に乗ってみないかと誘われた長瀬は、勢いづいてついこんなことをいってしまう
長瀬「目標は次の島っすね!」
しまなみ海道の急激な潮の流れの中、手漕ぎの和船で次の島まで行くと宣言してしまった長瀬。
先ほどの達也にも負けないくらいの体力を振り絞り、なんとか島へと辿り着くことができた。
長瀬「漕ぐので必死だったよ・・・」