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船頭さんの舵さばきを参考にすべく、次の急流に入る前にそのコースをしっかり見ておくことに。
太一「インに入った…!」
見事な操船技術で早瀬を乗り切った高瀬舟。
そこで達也・太一も高瀬舟と同じ、まっすぐに瀬に入るコースどりで瀬を下る。
今度は成功!ナマゾフも一安心と思いきや、川の真ん中隠れた岩に乗り上げ、またもボートが回転!しかも、大岩に激突しかける!
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すると達也・太一のナマゾフは、やはり多少の影響があったのか体表面が白っぽくなったように見える。そこで流れのゆるくなったところで、ナマゾフの揺れ対策。
ケースの水の量を増やして、水の揺れを抑えようという作戦。太一が水汲みに四苦八苦するも効果覿面!先ほどのストレスが嘘のようにナマゾフは上機嫌の様子に。
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紅葉の下、川を下る達也と太一、するとその紅葉の間からあるものが見えてきた。
達也「トロッコだ!」
暢気に手を振る達也・太一だが、そのトロッコには長瀬が乗っていた!
その長瀬は一瞬だけラフティングボートを確認すると一気に抜き去った!
しかし、電車の揺れのせいか・・・
長瀬「白くなってきた。降りたら休憩しよう!」 |
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